まろやかな日々
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・・・と、彼が言いました。
私たちの、古巣の職場のハナシ。 夕食で出かけた焼肉屋さんで。
私も彼も、長くそこで働いていたから 内部事情はよく解る。 特に私は最近までいたしね。
昼休み、古巣の仲良しさん2人に偶然会った時 グチの嵐だったのです。
それは、小さいけれど 繁忙期である今は放って置けないようなコトの積み重ねで。 彼女たちと一緒に憤ったのと同時に 私の直下だった後輩のコトが心配になったのです。
余計に追い詰められやしないかって。 彼女たちは「あの子はよくやってる」って言っていたけれど。
同じシゴトをやっているのに、チーム間でいがみ合う必要が何処にある? 自分の本当のシゴトを放棄してまで。 協力し合えないからOBが助けに行っているのに 嫉妬やねたみって何なの。
でも、古巣。 手は出せない。
私が、その現状とやり切れなさを訴えた時 彼が表記のセリフを言ったのでした。
でしょーでしょー そうなんだよ〜!
・・・なんて、勢いに乗って飲み食いしていたら 食べ過ぎで胃が痛くなってしまいました。
く、苦しい。。。
あの頃私は。。。
2003年02月10日(月) 予想外の手紙
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