残業している彼の帰りを待ちながらずっと上陸した台風23号関連のニュースを見ていたけれど0時を回った途端に、手を合わせました。今日は、ただ1日その存在を確認出来た日。明日は、私の中からいなくなってしまった日。↑エンピツ投票ボタンいつの間にか、5年経っていました。あんなに、絶望した日から。生きていく資格なんてないとさえ思ったのに彼に守られて、生きている。
あの頃私は。。。 2003年10月21日(火) 献杯2002年10月21日(月) きぬ@同居人