今日、研修で組んでいる仲間でもめ事がありました。どうにか落着したけれど、そのコトを彼に報告している時に私が時々言う、「害のない人」の話になりました。仲がよくても、大切な友だちでも時には不用意な言葉で態度で無意識のうちに傷ついたり、傷つけたりする。そういう危うさを全く感じさせない人のコトをそのように定義するならば↑エンピツ投票ボタン1人は、彼。もう1人は、地元の友だちです。今日のコトがあって私はますます彼を大切だと思ったし地元の友だちのコトを、とても貴重な存在なのだと再認識しました。でも、私はたぶん周りの人たちにとっての「害のない人」にはきっと、なりきれないでしょう。なんとなく、そう思います。ごめんなさい。
あの頃私は。。。 2002年10月01日(火) きぬ@異動