「あのクルマは限界だよ」そう言い続けた私。否定し続けた彼。でも、遂に明らかに、限界を感じさせることが起こりました。出勤時、彼が運転席のドアを開けたら・・・↑エンピツ投票ボタン・・・・・・・・・。え〜っ!!!驚き、一瞬ポカンとした後大爆笑。だって、そんなの初めてだってば。でも、それでも彼はまだ乗る気でいるんだけれど。認めたくないんだよね。きっと。
あの頃私は。。。 2002年09月24日(火) きぬ@内示