まろやかな日々
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就職して1年目の時に一緒にシゴトをした同期が 私の結婚のお祝いに、飲み会を開いてくれました。
今まで、とても表立って動かないタイプのメンバーが 先に立って。
20人の同期のうち、集まったのは10人くらいだったけれど 楽しい時を過ごしました。
彼らの中には、連絡先が解らなかったので私から報告が出来なくて 飲み会開催の連絡で初めて、私の結婚を知った人も結構いました。
報告した人にも、するってコトしか伝わっていなくて 「ところで、いつ結婚するの?」って、聞かれたりもしました。
ごめんよ。報告が中途半端で。 でも、恥ずかしいのよ。
ずっと黙っていただけに もう隠さなくていいのだというコトは、とてもうれしいのだけれど 反面、恥ずかしさや戸惑いが生まれてきています。
困ったもんだ。
彼らから、お祝いとして圧力鍋を頂きました。 お料理も、頑張らないとね。
ホントにありがとう。
あの頃私は。。。
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