「あなたは優しいから、女友達に相談されたら放っておけなくて 夜通し付き合っちゃうんだろうね。 それで情が移っちゃったりするかもね。つまんない☆」って、私が言ったら彼は「じゃあ、一緒に夜通ししよう」って言いました。それが、なんだかとってもうれしかったです。彼は、もっと私に妬いてほしいみたいなのだけれどそれはガマンなのだ☆
あの頃私は。。。