今日は野外教室。
いつものように、息子の希望通りのお弁当を作って持たせました。

『今日も全部食べた？』
『たべたよ〜！』
『なにがはいっていた？』
『ウィンナーとお肉とミッキー（のかまぼこ）とおさかなとわかめのおにぎり２こ〜』
とピースサイン♪

『どうやって、おべんとうをたべているの？』
『あむあむってたべているんだよ〜』

『おにぎりはどうやってたべるの？』
『おててでね〜、あむってたべるの』

『たまごやきは？』
『ふぉーくでたべるの』

『ウィンナーは?』
『フォークだよ。』

台所で、お弁当箱を洗って拭いて片付けようとしていたら
『貸して〜』って寄ってきた息子。

『こうやってねぇ。あけるの。』
と言いながら、お弁当箱をぱかっとあけたり、しめたり。
ふ〜ん。ちゃんと自分でできるようになっているのねぇ。

『○○くんのはせんせいがおべんとうばこあけてるの〜』
『息子のは？』
『ん〜とねぇ、ぼくがじぶんであけるの』

これね、先生が何でも息子が自分でやろうとするって言ってたのは・・・。
野外教室では預けてしまうと、そのあとどんな風に
子供が過ごしているのかは、先生からの伝言や息子から聞いた
話から推測するしかできないけれど、相当成長しているんだなぁ。

3月になったら最後に親子で参加する日があるみたいなので、
その時に、どんな風に過ごしているのか見るのがとても楽しみです。