新米ママの親バカ育自日記

2004年02月10日(火) 助産師訪問

今日は助産師さんが我が家に来てくれました。
ワタシの住むマチでは希望すれば、生後2ヶ月までの間に1度
助産師さんが各家庭を訪問して赤ちゃんの発育チェックや育児相談をしてくれます。
妊娠中3回あったパパママ教室にすべて通っていたので顔も覚えてくれてました。
ワタシの顔を見て、「あなただったのね〜。おめでとうございます。」
息子を見て、「目がクリクリで可愛いわね〜♪」と助産師さん。
誉められると親ばかだけれど、やっぱり嬉しい。

最近、日毎に重くなるわが息子。
助産師さんが息子の肌着をぬがせながら「ぷくぷくね〜」とニコニコ。
裸にすると泣くことが多いのに、今日は裸ンボにされても
大の字になって、ふてぶてしく(苦笑)ワタシたちの方を見ていました。

計ってもらったら4950g。やっぱりぃ〜!
生後1ヵ月半だけれど、「5kgぐらいあるんじゃない?」と
週末にオットと話していたところでした。
混合で育てているけれど、母乳onlyでもいいんじゃない?という
コトバを頂いて「やった!」とガッツポーズのワタシ。
イロイロと悩みつつ、めげつつも頑張ってきた甲斐がありました。
くふふふふっ。

そのあとは、箇条書きにメモしておいた相談事にひとつひとつ答えてもらって
1時間ちょっとで終了。
最近1歩も外出せず、家族以外と話をする機会がなかったし
心配ごとにも答えてもらえてすっきりした1日でした。


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