2005年02月02日(水)嗅ぐ。という音のセクシーさ ちょっと待ってー!! って思った。 更新の日付12/31…。嘘やん。 あけましておめでとうございます(今更) **** とりあえず、近況報告。 年明けてからはほんと色々ありました。 今年の年明けは3日間ほどずっと泣いてました。 最近も泣いてました。 お陰で中国語落としそう…本当に向いてないのかもしれない、あの言語は。 変わったことといえば、NOVAに行き始めました。 色々。夏に向けて。 今日テストがようやく終わりまして。 あとはゼミのレポート書いて一年次は終わりです。 春休みは合宿したり東京行ったりハワイ(初)行ったりとか色々。 こんなに楽しそうなのはもう最初で最後だろうな、とかとか。 **** 今日“好き”な人の話をした。 絶対的な自己愛があって、その次に好きな人とか好きなものとかが全て同レベルであって、 あとは少数の嫌いな人・ものがある、という話を聞いた。 好きな人に順列はないという話だった。 私にも順列はないが、距離感はある。 近しい人ほど勿論大切だし好きだ。 それは会う頻度だとかすごす時間に比例するものではなくて、 ましてや相手がどれだけのレスポンスをくれるかとかは全く関係なく、 ただ自分がどれだけその人に対して距離を許せるかという話。 だから、たとえば私にとって1mのところに居る人が、 たとえ私を何とも思ってなくても嫌いでも…いや嫌いはアレだけど、 その人にとって私は一番でも二番でも十番でも百番でも、 それどころか順位にすら入ってなくても構わないのだ。 その、1mっていうのは勿論実際の話じゃなくて感覚の話。 その代わり、私は私にとって遠い人にどんな風に思われたって構わない。 嫌われても憎まれても、その人が死のうと何をしようと構わない。 たとえば悲しい話を聞いて感情移入はするし、それによって泣くかもしれない。 けれども、絶対にその話の主人公のことを恋しく思ったり寂しく思ったりしないのと同じだ。 ストーリーに悲しむのであってその不在に悲しむわけじゃない。 そんな感覚。 だから友達が少ないのかもしれない、って思ったりもする。最近。 順序を付けはしなくても距離感は絶対的にある私には、 好きなものも好きな人もみんな同レベルで好きなのであって。 っていうその話にはどうも納得できないというか、全く共感できない。 感覚がわからない。理解が出来ない。 誰かの一番になりたいだとか、みんなの一番になりたいだとか、 彼あるいは彼女が私の一番だとか、そういう感覚が私にはリアルで本物であって 全て一緒というのはどういうものなんだろうかと思う。 想像の範疇外。まったく。 とか今日つらつら考えた。 ので久しぶりに。 **** 嗅ぐってすごいセクシーだ!! なんか言葉が。すげーセクシーだと思うんだけど。突然。 え、単なるアホかな。 |
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