2004年01月02日(金)
残り一歩のギリギリ
落下傘が開かなくても
笑っていられるように
昨日書いてなかった…
うわぁん、ショックだ
生理的に嫌いな人が
身内にいると辛い
なるべく触れたくないし
なるべく話したくないし
なるべく会いたくもない
そしてその人の血を四分の一継いでいて
そう思うと、一刻も早くこの苗字を捨てたいと思う
縛られているんじゃない
私の意識が縛っている
落下傘が開かなくても
泣かないでいられるように
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