| 2007年04月01日(日) |
HiMEオンリに行ってきます!ヒノエBDヒノ九。 |
ねーむーいーー………。 朝早出して会議して、決算いろいろで(結局終わらない) 4月の時間割も決められなかったし 何もかも中途半端のまま帰ってきました。 月曜、火曜はまた早出しなければ。 早出して授業5コマって結構死ねます。 うぬう……。
明日はHiMEオンリーに行ってきます! 楯&黎人さんの両手に枝で頑張ってきます。 わ〜いv楯と合わせ、マジ嬉しいvv 楽しみですvv は、早起きだけど…… 何時間寝られるかな……ヤバイ準備しなきゃ。 つか睡眠時間が足りない…ヤバイ…… た、体調が…………。 気がつくといつも講習会中の休みに舞HiMEやってるなぁ…。 いっつも睡眠時間少なくて、マジきっつい…………。 眠い………
てかヒノエハピバ。 エイプリルフールにちなんだ、めっちゃ短いヒノ九を思いついたんだけど 書く暇なんかありゃしないよ。 ヒノエ、ホンット面白い男だよなぁ。 「ねぇ、九郎。今日、何の日か知ってるかい?」 「…?知らん」(他意はない) 「オレの「誕生日」だよ」(ウインク) 「なんだそれは。たん、じょう…び…?」(怪訝そう) 「そうだね…オレが生まれたことをお前が祝うための日、かな」 「…?何を言っているのかわからん」(訝しげ) 「つれないね。それじゃもう一つ、今日は嘘をついてもいい日だって 知ってたかい?」 ………って長くなりそうなーー。 起承転結でオチまで考えたけど書いてたら 睡眠時間がなくなりそうだ。 ごめん、ヒノエ。 …てか、私、指にまで弁九細胞が増殖してるから 書くことを拒否したよ(笑) 抜粋。 「オレのこと、一番好きって言ってごらん?」 「馬鹿かお前は」 「言ったろ。今日は嘘をついてもいい日だって」 「???お前の言っていることは意味がわからん」 「嘘でもいいから言ってくれって、お願いしてるつもりだけど?」 「……」(お願いされると弱い) 「ほら、ヒノエが一番好きって、さ」 「…お前のことは好きだ。 だが、一番とかそういうのを考えたことはない」 「だからさ…嘘でもいいからって言ってんじゃん」(苦笑) 「心にもないことは言えん」 「…お前は本当に、憎たらしいくらい可愛いね」(困ったように笑う) なんだもう疲れてきた…明日の準備しなきゃーーー。 眠いーー ヒノエの馬鹿ーーーー。 話が長いよ、お前。 もっとダイレクトにいけよ。 「九郎、頼むよ」 「……」(すぐにほだされる) 「今日は特別だからさ。お前からの愛が欲しいんだ」 「……言うだけでいいんだな」 「ああ」(にやり) 「お前のことが、一番好きだぞ」(棒読み気味) 「…ちゃんと名前呼んでくれなきゃ」 「…ヒノエが一番好きだ」(やけっぱち) 「もう一回」 「馬鹿か、お前は!」 「いいから。頼むよ、九郎…な?」 眠い…………。 そんでもってエンドレスで言わせて… えーっとオチなんだっけ眠すぎて忘れてきた。 何度も何度も九郎に言わせて ちゃんと目を見ろとかいろいろ条件つけて言わせて 何度も繰り返した後に 「ヒノエが一番好きだと言っている!」 「本当に?」 あれ…眠くてわからなくなってきた… すみません、もう無理だーーー。 オチが思い出せない…… てか眠くて頭が働きません……… とりあえず頭いい感じの言葉巧みなヒノエと 頭弱い感じの九郎が書きたかったんだけど……眠い……眠い…。
あああ、準備しなきゃ! フライング日記でした。
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