朝日記(合戦中)
毒舌、ネタバレ注意。義経教注意。

2006年10月08日(日) 弁慶曲(後編)に絡んだ義経語り。

昨日は毒舌で大変失礼致しました。
これ程の毒もないと思います。
先日あたりから、まれにみる猛毒月間です。
あーあーあーあー……。
本当に申し訳ございません。
猛省致しまして、今後の在り方を改めたいと思います。


そして弁慶の曲を聴きました。
「玲瓏なる覚悟よ」
ぶっちゃけ好きです。
何かもうあちこちでいろいろな感想を拝見しすぎて
どう感じればいいかわからなくなってしまったのもあります。
でも。
好きです。
曲調が好きです。
良い曲もらえてラッキーなのか
良い曲がもらえること自体がもう既に
何らかの力が不平等にかかっているものなのかわかりませんが。
サビの部分、「想い出は時空の結晶」に似てません?
そして雰囲気が好きです。
泣けます。
たとえ誰を想っているのだとしても
真摯な想いはいいですね。
死を目前にした人の心は清らかで尊いなと思います。

あのね、私。
昨日散々書いたあとでこんなこと言っても
何も信じてもらえないかもしれないけれど。
大好きなんです。
だから。
だからこそ。
期待もしてしまう。
頑張って欲しいと願ってしまう。
好きな作品だから一生懸命作って欲しいと思う。
弁慶を好きだなと思います。
だからどうか義経を傷つけないで欲しい。
あの子は本当に一生懸命生きているから。
遙か3の九郎をすぐに史実(伝説)の義経と重ねようとするのは
少なくとも史実(伝説)の九郎は皆に愛され
護られていたから。
あんな風に真っ直ぐに一生懸命生きている子が
哀しんだり
苦しんだり
幸せになれないような社会なんて
そんな世の中なんて認めたくないんです。
頑張っている人が良い思いをできない世の中なんて許せない。
頑張ってる人が頑張った分だけ認められる世界なんてないのは
わかっているのに。
世の中なんて痛いほど不平等です。
でもだからこそ。
ああいう子だからこそ
誰よりも愛されて幸せになって欲しい。
誰かを傷つけようとかそういうこと、まったく考えていない。
一生懸命大好きな人の幸せを願う。
別に義経だけじゃない。
そうやってね、一生懸命やっている人をおとしめるような
傷つけるような
そんなストーリーをわざわざ作らなくてもいいじゃないですか。
だって現実は辛いことがいっぱいだから。
現実逃避とかじゃないです。
だからこそ、信じてほっとして温かくなってもいいじゃないですか。
もう何言ってるんだかよくわかりませんが。
弁慶の曲、哀しい。
あのね。
弁慶を可哀相だと思う。
それはすごく思いました。

ストーリーが破綻してるのに
最期だけ盛り上げようと思うから
あんな無茶なことになってるんだなって。
今日完全設定資料集見ました。
十六夜、本当は弁慶と譲は平泉ルートだったんですってね。
だから話がおかしかったんだ。
だからあの立ち往生だけ浮いてたんだな。
制作って本当に大変なんだってこと、忘れてました。
昨日本当に失礼なこと言ってしまったと反省しました。

私は本当をいうと
なんでもいいしどうでもいいんです。
どうあっても受け止められるし
こだわりなんてあんまりない。

ただ一つ。
義経を傷つけて欲しくない。
義経を傷つけようとしたり
失礼なこと言ったり
そういうの見ると(感じると)反射的に
戦闘モードに入ってしまう。
しかも容赦がない。
本当に自分でも驚くほどです。
己の激しさを自覚しているくせに
その激しさのままに日記を書いてしまうなんて
公共の場にさらすなんて
本当に最低人間だなとひどく反省いたしました。

弁慶の曲の感想なんて言って
曲の感想なんてほとんど書いてませんね。
また落ち着いた頃に書くと思います。
昨日の己があまりにも傍若無人過ぎて
申し訳ない気持ちでいっぱいでもう今は感想とか
言えません。
ただ、愛おしいとしか。

ようやく認められるようになったのかもしれない。
遙か3の九郎は皆に裏切られ、利用されるのだと。
弁慶にも、リズ先生にも、景時にも。
頼朝にも疎まれ
本当に可哀相で可哀相でいてもたってもいられなくて
私、無意識にあの子を庇ってました。
でもなんだか
昨日あれだけ暴言を吐いて
やっと認められた気がします。
遙か3の源九郎義経は孤独です。
義経という名を持つあの子に、そんな哀しくて苦しくて
辛い思いをさせたくなかった。
せめて誰か一人でもあの子の傍にいてあげて欲しかった。
それが弁慶なんですけれど。
史実での彼の結末が哀しかったからこそ
せめて新しい物語の中では少しでも幸せであって欲しかった。
それは私の傲慢でした。
彼は平気なんですね。
あの子はそれでも真っ直ぐに前を見て
笑っていられる子なんです。
そう思いました。
それこそが「源義経」なのだと。
どんな境遇にあっても
周囲が何と言おうと
可哀相だと「悲劇」の英雄だとそう感じていようとも
大丈夫なんです。
彼は義経ですから。
九郎を義経として一番認めていなかったのは私かもしれない。
信じていなかったのは私かもしれない。
本当は、平気な顔をしてどれほど傷ついているかしれない。
あの子、きっと気付いていないだけです。
でも人を信じられるんですね。
たくさん泣いて
傷だらけ、血だらけになっても
人を信じることができる、そういう子です。

そしてせっかくお膳立てしていただいたものには
大人しく乗っていこうと思いました。
踊る阿呆に見る阿呆どうせ見るなら踊らな損損、でしたっけ?
そんな心意気で。
人生楽しんでいこうと思います。
なんだかんだ言って
すぐに義経のことでカッとなったりするかもしれませんが
その度にこう
一つ一つ反省しつつ歩んでいこうと思います。
己の駄目さに猛省致しました。


「世の中は三連休らしいですね…………………」


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