寝てました。 起きたらすごい時間でした。 一日が終わりそうでした。 でも駄目でした。 起きられませんでした。 本当に本当に体が重くて動きませんでした。 体が鉛のようってこういうことをいうのね。 マジで。 何を見ても何も感じない。 心は麻痺して、体はまったく言うことをきかない。 ちょっとでもどこかを動かすことがだるくてだるくてしょうがない。 歩くことすらひたすらに困難でした。 寝るしかない。 どどどど…どうしよう……???? 寝てれば治るもの?
てかこんなになってまで頑張るものなんだろうか。 いや、こんなになるほど全力で 頑張ったつもりもないんだけど 無意識に全力だったんだろうか……。 ナニコレ。 何この体。 休みだと思った途端気が抜けたのかしら。 しかしひどすぎる。 こんなに辛いの初めてです。 マジで転職した方がいいのか? でも生徒が可愛すぎて可愛すぎて!! もうそれだけだよそれだけ それだけで生きてる。
座っていることが困難です。 昨日やってたハウルをビデオに録ったから どうしてもどうしても見たかったのだけど 見るのも困難でした。 横になりながらどうにか見た。 心も体も疲労困憊のせいか、話がよくわからなかった…。
ハウル。 えーっと金髪の方が好きです。 あんまり意味がわからなかった。 ぶっちゃけ全然わからなかったし、心も動かなかった(疲労のせいか?) でも作品作りって突きつめていくとこうなるのかなって思って 笑えなかった。 なんかね、 作ってる方はプロだしね。 常に常にそのこと考えてるから いろいろ変化(進化)してくわけですよ。 でも受け止める方は(観る方は)変わってない。 ステップになってると考えてね 作り手は上を上を目指すんですよ当然のごとく。 でね、1段目、2段目、3段目って作っていくの。 ちょっとずつちょっとずつだけど。 受け止める方は常に1段目にいるんですね。 自分の生活があるから、素敵なものを観ても触れても すぐに忘れて自分の生活に戻っていく。 作ってる方は違う。 その世界にずっといるからね。 だんだん、どこまで描けばいいかわからなくなる。 これって描きすぎか?足りないか?って ずーっとずーっとそれに関わっていればいるほどわからなくなる。 長い年月をかけていたり 思い入れが強かったりするとなおさらだよね。 つまり、さっきのステップで考えると 2段目、3段目をいきなり作っちゃうと 観る方にはわからないってこと。 観る方は常に1段目にいるし、1段目を求めるから。 そしてその人の作品が好きってことは常に1段目でも 問題ないんですね。 トトロとかナウシカ、ラピュタみたいな。 もののけくらいからだんだん難しくなってきて ハウルなんてもう全然わからない。 私にはそう見えた。 劇場に観に入って面白かったって言ってた相方に どこが面白かったのか聞いてみたら パンフレットに裏設定的な情報がたくさん載ってたみたいで。 劇場用パンフレットでそれなら 非公開の情報がどれだけだよって思いました。 受け手っていうのは映画(作品)だけがすべてだから 細かく設定追ったり、HOWTO見たりしてくれるのは 余程好きでいてくれる人だから そう考えるとちょっと伝えなさすぎたんじゃないかなって。 もっと作品の中で出していかないとわからないよね。(何様) もっと丁寧に言葉に、絵にしても良かったんじゃないかなって。 いや、偉そうですみません。 でも何か自分がいつも苦しむようなところが 見え隠れしていたのでぶっちゃけ共感したような部分もあります。 登場人物がどうとかじゃなく作り方においての感情的な部分というか。
冷たい作品だなって感じたんです。 観る人に対して。 質とか内面とかいろいろ追求、探求した結果 一般大衆に対してとても冷たいなと。 要は難しいなってことなんですが。 一般大衆というのは総じて賢いものではないと思うんですね。 多くの人にとって映画や漫画、アニメ、小説とかって娯楽なんですよね。 何となく楽しめればいい。 何となく感動して何となく良かったなと思えればいい。 作ってる方だけが芸術だと思って質を高めようとしてる。 結果、ナウシカやラピュタ、トトロの頃ような わかりやすさと、胸に残る観た後の安心感みたいなものが 欠落していたなって。 説教くさいのはすごく感じたんですよね。 これはいけない。あれはいけない。 すごく批判的っていうか。 私、ホント頭悪いんで難しい作品わからないんですよ。 戦隊物とかセラムンとか好きだったし お約束の展開が大好きなんです。 でもみんなそうなんじゃないのかなって思って。 ○○の曲はみんな同じようで好きじゃないって よく言うじゃないですか。 でもそれって好みの問題であって 好きな人にとっては全部同じようで構わないんですよね。 その雰囲気や曲調が良いから好きなんであって 変わってしまうと嫌なんです。 そんな感じかな。
比べるものではないし 好みの問題だとは思うんですが アンドレの芝居とは正反対のものだなって。 アンドレってぶっちゃけ気持ちだけで作ってる部分も 大きかったと思うんです。 最近は変わってきてまとまって見やすくなってきたなと思うけど (特に戯曲が出版されてる作品なんかは) 昔の作品はわりとわかりにくかったけど泣けたんですよね。 よくわからない部分ってゆーのが アンドレはイマイチ未完成でわかりにくいんですが ハウルとかだと練りすぎて削りに削った挙げ句わかりにくい。 前者は気持ち重視だからわりと満足するんです。 後者は観た後にクエスチョンマークいっぱいで終わる。 頭で観るか心で観るかの違いか。 えーっと…話ずれてきたな。 つまりハウルは気持ちというものが一番後回しになっているように思えた。 勢いみたいな熱さをまったく感じなかった。 年齢のせいもあるのかなーー。 年とると人って頑固になるからねー。 そんなことも最近しみじみ感じていて。 若さ、情熱、柔軟性、無知、勢い。 作品造りってそれが本当に大切だなって思います。 作品だけじゃなくね。 義経なんてそれの代表みたいなもんですよね。 気持ちと勘だけで平家を滅亡させた人。 ちなみに「勘」というのは それまでの生き様で決まるんだよなと思います。 勘っていうのは経験値がなければ働かないので 勘で生きるというのは今までどんな風に生きてきたかが ダイレクトに現れてしまう。 て。 また義経話かよ。 私は基本的にどんなものであれ 義経らしいものに惹かれる傾向にあるので ぶっちゃけ好みの問題だとも思うのですが。 頭じゃなく心で観てるんですよねー。 デスノートとかマジ難しいもんな。 好きだし面白いと思ったけど、左脳で受け止めてたと思う。 感じるより考えるから。 同じ「映画」や「漫画」であったとしても 受け止めるときに使う器官が違う気がする。 ああ、右脳か左脳かの問題かな。 義経って基本右脳人間ですよねー。 つまり私、右脳的なものに惹かれるんだ。 左脳的なものって面白いなとかすごいなって思っても 心の底から惹かれるってことがないんだなー。
そう考えるとサイボーグ009の漫画とかマジすごいよなー。 心でも頭でも読める。 もう大好きです。 わかりやすいけど、すっごく難しい。 教養があればあるほどさらに楽しめるけど 何もわからなくてもそれはそれで楽しめる。 大人から子供まで楽しめる作品がすばらしいなって思うんです。 小さな子供でもわかるような。 でも知ってる人や大人が見たら深読みできてもっと楽しめるような。 宮沢賢治の注文の多い料理店とかかなー。 ハリーポッターもそうなのかな?? すごく難しいなって思うんですよ。 究極だなーって。 受け止める人間のレベルはピンキリですから。 できるだけ広範囲に受け入れられるものがいいかなって。 ビジネスも絡んできちゃうけれども。 一部のコアな部分だけ追求すると全然売れなくって それって表現の場を失われるってことだもんなぁ。
そんなわけでハウル観て とても考えさせられました。 ぶっちゃけね。 何が言いたいのか、何がテーマなのかわからなかったよ。 いや、私の頭が弱いってことも 疲労で思考能力欠けてるってこと差し引いても 子供にはまずわからないだろう…。 対象年齢上がってるのかな?そう明言してたっけ?? 何度か見ればわかるものなのかな? 誰か私にハウルの良さを教えて下さい。 何かもう何が起きてるのか全然わからなかったの。 ホントアホすぎるよ自分。 ただね、音楽とか映像とか綺麗だったし 人物の仕草とか服の感じとか一つ一つの動きは丁寧にセル画になってたし ハウルの城なんて特に最高で さすがだなぁとそういう意味でとっても感動しました。 声優さん使わないのは嫌なんですよね。 声優って仕事を馬鹿にしてるのかって思う。 声演技のプロを使わないのはどうなんだろう。 相方は巧すぎるから使わないんじゃないかって言ってて それならすごく納得なんですが。 あの棒読みぶりを聴くに昔のアニメを 目指してるのかなーとも思いました。 あの頃の(初期)アニメにいろいろ大切なものをもらったから それを伝えたいんだろうなーって気もした。 わかりませんけれど。 私、スタジオジブリ作品とディズニー作品に対して あまり好意的じゃないんで。 ついうっかりマイナス面ばっかり目についちゃうんですが。 たぶんねー 好きじゃないのってホントに好みなんだと思うの。 製作者の価値観と違うってことだろうなー。 違うからわかりにくいし、共感もしにくい。 違うってことは、こうなって欲しいって方向にならないってことだしね。 なんとなく好きじゃないんだなって思ってたけど なんだか書き出してみたらわりと明確だな(笑) 逆に好きな人は大好きですけどね。 西田さんとか子安さんとか。 しかも意図とかどう考えて作ったとかが何となくわかる。 ああ、今ここを狙ったな、みたいなの。 おこがましいけどね。 でもだから好きなんだろうなって思う。
そう言えば、親に アンタは歯みがき一つ、顔洗うの一つでも全力だから 少しは手を抜きなさいって言われました。 いろんな人に言われ続けて生きてきたけど改めて胸に沁みたよ。 なんかもうマジで死にそうだよ。 いっそ手を抜こうよ。 このキーボード打つの一つ 日記書くの一つでも怖いくらい集中して全力で書いてるんだよなぁ。 うーん……。 この性格だからなぁ…。 手を抜いた部分で失敗したら自分責めて苦しいんだよな。 7割の力で生きるのってどうやるんだろう…。 自分が納得できるレベルって「全力」なんだよな。 完璧に近づかないまでも 失敗しても許せる範囲って「全力」なんだよな…。 自分は駄目な人間だって落ち込まないための予防線?? 全然できなかったけど頑張ったからいいじゃないかって 思うための予防策なのかな…?
「すぐ寝ようと思ったのに結構語ってしまった…これがいけないのか…」
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