朝日記(合戦中)
毒舌、ネタバレ注意。義経教注意。

2003年01月07日(火) 風邪悪化:宍戸と義経

うひ〜…。
咳が止まらない…。
頭ガンガンする…。
眩暈〜…。
吐き気〜…。


てゆーか。
突発で鳳宍SS思いついて書いちゃったから
いけないのね。
いや、絶対確実に。
でも書かなきゃいけないと思った。
それが生きる意味だとさえ思った。
たとえ大袈裟でも。
頭はぼーっとしてるし
思考能力なんてなかったけど。
風邪ひいて調子悪かったからこそ
どこかに何かが繋がって流れて来たのかもしれない。
私が考えて書いたのではなかったと思う。
勝手に書いた。
悩まなかった。
思いつくまま文字が並んだ。



鳳宍SS「凍りついた月」について。
鈴木祥子さんの「水の中の月」を聴いていたら。
「美しの水」を思い出した。
苦しくなった。泣きそうになった。
西田さんの義経が必死に叫んでいた。
セリフじゃなくて想いを。
声が聴こえた気がした。
叫びが。
選んで捨てて。立ち上がって、戦って。
それは必死で。命そのもので。
曲と一緒に義経のイメージがぐわっと来て。
それはきっかけはアンドレだけど
私の義経はやっぱり西田さんではないの。
その義経が真っ白い月に照らされた闇の中で
苦しんで悩んで決意して。
生き抜こうとする。
負けまいとする。
私の義経は強い気持ちだけで何もかもをこなす人。
不安にならない立ち止まらない。
勢いの大切さを知っている人。
源氏の再興の名の下に人を殺し続け。
立ち止まれば足元から何もかも崩れ出すことを知ってる人。
不安と迷いを恐れる人。
そんな義経を思って泣きそうになって
どうしようって思って何かしたいって思って。
ちょうど氷帝でなりちゃしてたからかもしれないけど
宍戸にふっと重なったのね。
勝利への貪欲さとか。
宍戸の2(3)週間の特訓っていうのは
私にとっては鞍馬寺に潜伏してる義経なのよ。
血にまみれ泥にまみれ。
平家全盛の時代の中で虐げられながら。
必死に木刀を振るう。
生きるために武器を手にする。
自分に流れる源氏の血を知る。
もう。
あの気構えというか。
気が違ってるようなあのヤバさは。
周りなんか見えてないし、それがすべてっていう。
あの宍戸は義経。
しかも闇の中。
夜、月の下で。
生きることを決意する。
本当の気持ちに目覚める。


そんな感じでできた話です。
だから、「凍りついた月」の中の宍戸は義経。
そして鳳はたぶん弁慶。
初めて義経の話を書いた。
なんか、すごく嬉しかった。
あとで思えば恥ずかしくてしょうがないかもしれないけど。
初めて書けた気がする。
源義経を。
私はやっぱり原点に義経があって
好きになるキャラも絶対どこか義経らしさを持つ人なんだけど
(それは外見から始まって、生き方や考え方、内面いろいろ)
こうして今まで好きになったものを
並べて比べてみると私の思い描く義経が
浮かび上がってくるというか。
ようやっと繋がってきたというか。

宍戸はもちろんすごく義経に似てると思うけど
うちの義経はアヤにも似てるのね、すごく。
それとかエヴァのアスカとか。卒M高城とか。
ぱーっていろんなものが広がった。
ああでもないこうでもないって
イメージを広げてた源平期の人たちが
すごく色鮮やかに私の中に入ってきて
Weiβと比較してた頃にテニスが増えて修正されて
混ざって。
なんかやっと手を伸ばしていたものが見えてきたっていうか。
だんだん、こう。
なんとなくわかってきたというか。
いつかまたぐわっとくるのを待つことにする。
こんな生活だけど間違ってない。
きっと義経のことを考えない日はないんだと思う。
そんなこと意識したことなかったけど。


「義経に少し近づいた。そう信じる」


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