こうしてWeiβ漬の日々を過ごし気が付いたことがいくつか。 ◆ヨージはマジへなちょこ!!! ◆オミはマジカッコイイ!!! そうしてもう一つ。 ◆小保は「へなちょこ攻」が好き!!! なんだそれ。 (例1)本庄優士(コードネーム:ナイト) (例2)工藤耀爾(コードネーム:バリニーズ) コードネームはあんまり関係なかった。
◆かっこよさについて。 オミはストーリー上、たまに間の抜けた役回りを演じることがありますが 本質は紛れもなくカッコイイです。強いです。 周囲の人間(アヤとかヨージとかアヤとかヨージとか)とは 比較になりません。 ただ幼いだけです。生まれてくるのが遅かっただけです。 周りの人間との相対値ではなく絶対値で考えると オミはすばらしく落ち着いています。大人です。 オミより年下の人間にとっては、 きっと四人のうちでオミが一番頼りになると思います。
◆へなちょこについて。 (例1) 言うまでもありません。 彼がへなちょこでもなく、ネタ(芸人)でもないと 思っている方はあまりいないと思われます。 笑いの宝庫ですが本人はいたってクソマジメです。 (例2) お疑いの方はアニメ全編を通してご覧下さい。 彼にはカッコイイ場面がほとんどありません。 大概、ネタしてるか弱ってる(類語:狂ってる、泣いてる)かどっちかです。 いっつもダメです。 なんで今まで気付かなかったんだろう…。 マジ二枚目だと思い込んでました。超勘違いしてました。 意図的にかっこ悪く作られてたんだねえ…。 Weiβカッコ良さ度(中身) オミ>ケン>アヤ>ヨージ
クラッシャーズはやっぱり落ち着いている。 てか面白い。音響効果が大好きだ。テンポが良い。脚本が良い。 年齢層が高い。みんな賢い。連携プレーがいい。大人の色気。 存在感。派手なアクション。水戸黄門。コンドルダルジャン。ベルウッド。 脳みそ魚。家庭菜園。正義の味方。…ってアレ? それにしたって優士と蘭、仲良すぎだから!! てかクラは一番年下の成がボケてくれてるからホントバランスがいい。 クラッシャーズっていろんな意味で超安定してるなぁとか思ったり。
「Weiβ。クラッシャーズ。やられすぎ。」
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