最近映画ばっかり観てます。 こんなこと小保にはホントに珍しいことです。
…てかカタクリ家。 なんてコメントしていいのかわかりません。 どうなんでしょう??アレ。 誰か観ました? (てか日記です、これは) すごかったさ。何でもありさ。 あれはどういう意図でどんな人が作ったんだろう。 「家族の幸せ」を皮肉ったものなんだろうか。 現代の家庭のあり方とか、家庭崩壊とかに対しての 批判と言うかメッセージを受け取った気がするんだけど。 それって何か間違ってる?? てか全然違う??かな?やっぱ…。 結構グロくてイタイのになぜか笑ってしまうというか。 でも心からの笑いじゃなくてどこか捻くれたような。 ここは笑っちゃいけないってトコで笑うというか。 ようはブラックユーモアなんだろうけど。 でも小保、長男の武田真治(字コレだっけ?)が 殺人犯に刺されるシーン、泣きそうになっちゃった。 てかちょっと泣いた…。 どうよ、それ? どうだった?と言われたらなんと答えて良いのかわからない映画でした。 沢田研二はやっぱりいい声してました。 子供のモノローグは怖いと思いました。
「今日寒かったよね〜。手袋してけば良かったよ」
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