長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2005年01月27日(木)

 ええと、一応、回復ということで。仮復帰ということに、します。長期に渡り御迷惑を、お掛けしました。二週間後には再び、国外逃亡につき一ヶ月の音信不通となりますが。其れまでは、レポートも試験も全て終わったわけだし、仮復帰。

 一時はHP閉鎖も考えました、が。放置するに留まりました。――閉鎖するのも面倒だった、というのは現状になった大きな理由の一つ。でも本気で、HP閉鎖を一考したのは初めてかも知れない。臆病になった、というわけではなく。只、多かれ少なかれ常よりは懐疑的に、なっていたとは思うけれど。
 あともう一つ本気で考えたのは、退部かしら。これはまだ、悩んでいる。多分、新学期になってみないと結論は出ないだろうけれど。(春休み中の個人的理由による活動休止は既に通告済み)

 発信停止期間中も私は確かに生きていました。

 携帯の電源はオンになりました。しかし、まだ夜はオフにしています。24時には切れます、多分。朝は目覚ましと同時にオンになります。夜間のメェルは其の時に受信される、予定。










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