しあわせのかけら。
小さな子どもの頃、拾ったビー玉やもみじの葉っぱ、キャンディーの包み紙やグリコのおまけ・・・いろんなものをとっておきたくて“秘密の箱”に入れてたっけ。そんな日記、かな?

2009年04月09日(木)  わかりにくい愚痴。


前にも
同じようなことを書いたと思う。

あの人にとって、
人の視線というものには
私たちにとっての人の視線と
同じ意味はないんだろうと思える。
どうしてもそう思える。

たまーに
「目が合った」と思うときがある。
私にとっては「目が合った」だけど、
あの人にとって
私の目は・・・人の目は、
例えば人の鞄とか帽子とか携帯とか
そういうものと大差ないのでは?
どうしてもそう思える。

目が
口ほどにものを言っても、
あの人には
それを感じ取る力が
ないんだと思う。

わかってる。
私の気持ちを知ってほしければ、
はっきり言葉で伝えるしかないって。


蕗。
熱湯でさっとゆでて
水にさらしたときの色が
一番きれい。


 < back  index  next >


さらさ [MAIL]

My追加