|
|
■■■
■■
■ たくさんの生きてきた重さ・・・
誰も気づけないことがどれだけ進んでいるんだろう 人にはいろんな時があって その時が 幸せと思えるときと 不幸のときがあるんだ
きっとそして僕は流されてゆくんだろう 誰も気付かなくて 時は 季節は過ぎてゆくんだろう 生きていることは思っていることよりも 違う 道が開けているんだろうね
ありふれた言葉はわたしには届かない この胸がいっぱいになって そのときに思えるしあわせなんて
きっと ないよ 少しでも幸せにすることなんて きっとないよ
つまらないことにきっと流されてゆくんだろう たくさんの 過ごしたたくさんの四季に。。。
今まで 本当のしあわせに思えたことって 生きていることは 素敵なことかもしれないけど
どれだけ 分け合えただろう ありふれた文字と言葉 ことの葉は まるで君のしあわせだったね
僕の言葉が わたしの言葉が どれだけ 勇気を与えたんだろうね
たくさんの いろんなこと 四季のいろんな風が吹いたよね
ほんの少しのしあわせは きっと風に流されたんだろうね
量りにはかけられないくらい いろんな思いや言の葉たちは ただ そこに ならんでいたね
この地球の上でどれだけ 届けたんだろうね そしてまた 流されてゆくんだろうね
いろんな思いや気持ちは ほんの小さな ささいな ことでもしあわせを感じているんだろう 生きていることは 思っている時よりも 感じているんだろうね
そして ただ ただ そこに存在するだけで きっと 大切な価値観に気付けるんだ わたしの言葉が ここに存在するんだ 生きてゆくことは 思っていること以上に 哀しくて 寂しいことなのかもしれないね
思っていることよりも きっときっと 重いのかもしれないね そして 生きてるってことは 人の温かさからげんきをもらうことかもしれないね。。。 人の温かさから少しでも感じることなんだろうね。。。
おやすみなさいです☆
2005年06月27日(月)
|
|
|