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■ 泣いていたわたし
今日はお昼近くまでベッドの上だった。 起きる気がしなくて、 お咳は出るしで、ゼロゼロはまだ治らないっ。 ベッドの上でテレビ見たりうだうだしていた。 10:00ころ お起きして、 一階のリビングに下りて行ったら、 既にママはお仕事にお出かけしていて テーブルの上にメッセージと朝食が用意されていた。 わたしは泣きそうになった。
「○○ちゃんへ おはよう! 朝ごはんちゃんと食べてね。食べることは生きる上で基本よ。あなたが元気になることが 家族の思いなの。それではお仕事行ってきます。」こう書かれていた。 わたしは、 。。。ママの文字が涙で見えなくなってしまって。。。 朝から泣きながらままのお粥を食べた。 まだまだ 味覚が分からないけど、ママのお粥と玉子焼きは世界一だぁーって思った。
ママの温かい料理はお粥と大好きな玉子焼きと野菜サラダそして大好きなオレンジ、 そして、何故か 涙が零れて止まらなかった。 ひとりぽっちで、泣きながら食べた。
家族に感謝しながら。。。
そうして また二階の寝室で少し休んで そうして 予てから約束していたアフリカのお友達にソウルのお土産を EMSで航空便で送る手続きをした。 やっとやっと 実現できて嬉しい。 そのことが 入院中からずっと気になっていたから 良かったなぁー。。。
そして 今日はママに感謝した一日だった。
2005年02月22日(火)
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