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■ 救えない こころ。
小さな頃は 数えきれないくらい
たくさんの 夢をかかえてた
なのに
今はいったい何なんだろう
考えても
分からない
勇気のない自分
自分自身の傷であばけだせたなら
どんなに 軽くなるんだろう
今ある重圧に
押しつぶされそうになる
歩くことを止められない
きっと 止められない
躓いて ころんだ 人生だから
いつか この 傷を
癒してくれるものに
であうまで
歩き 続けるだけ
指の隙間から
落ちていってしまった 瞬間
失感 こころの 原点・・・
消えて しまったものの しゅうちゃく。。。
どうすればいいのさ・・・
どうすんのぉーーー・・・
未だに
救えない わたし の こ こ ろ !
2004年05月03日(月)
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