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■ 愛姫。
伊達政宗の正室は
愛姫 と書いて めごひめ と読みました。
東北弁でめごい=かわいい=愛らしい=愛姫
このセンスの人がもしも薩摩にいたら。
愛姫 と書いて もじょひめ 。
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かわいい=もじょか。 なんか珍獣の子どもの愛称みたい。
んで。 「そいは、もじょひめ っちよんのけ?」
義弘あたりが奥州筆頭に拳で説教されてればいいと思います。
もじょか思い出といえば、 前飼っていたパグは頭の悪さとあいまって 「おかひかもじょか」(極端な意訳でブサかわいい)と評判でした。
とか真剣に考えながら今日は仕事の息抜きしてました。
エイプリルフールとか実践してる余裕なかった。 もったいない!!!
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黙りやがれですぅ(地を這う声で)<読まんでよし わし(上司。今期の行き成りの人事異動<ちなみに私はそれを1週間前に知った>で職場のTOPになってしまったおじさん)が
阿呆なスケジュールで仕事を組みやがった。
もう勘弁して欲しい・・・・!
わし、「わしにはようわからんですけぇ」ゆってすぐ他人に仕事を振る。 それが偉くなって全体統括の立場にたったらますます増長の兆し。
下っ端がいろんな仕事を振られるのは仕方ないと思うけど、 上の人間が理解する気がなくて「自分はわかんないから」 と暗にほのめかし、「やっといて」だけで詳細の不明な仕事を回すかコラァア。
明日から、新しい人事で仕事スタートです。
頭が痛い。
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銀魂DVD9巻付録のポストカード、 ドS王子でした。 えーん小太郎さんが欲しかったのにー。 『雪のツバサ』EDのイラスト。 ってことはエリザベスとセットだよね?! 誰かトレードして。
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『佐賀のがばいばあちゃん』
いつもの居酒屋?小料理屋??のカウンターで読破してきた。 店の大将がご家族からもらった本らしいんだけど 「いいよ読んじゃって」といってくれたので 料理待ちしながら本気でまるっと1冊読んでみた。
今さらな本ではあるけど 読みやすかったし、おもしろかった。
筆者が、太平洋戦争後の小学〜中学生時代の話。 時代背景や人物設定は悲壮に書こうと思えば思うほど そう書ける設定満載なんだけど 短い文章で軽快に書いていくのと おばあちゃんと筆者がとても前向きで明るいので面白かった。
自分よりも生活レベルが下の人を見ると「あぁまだ私は駄目じゃない」ってなんかほっとする暗い感情ってまぁ優越感とは違うにしろ誰でももってるんじゃないかとは思うけど (>これが行き過ぎると江戸時代の士農工商のその下の問題になるのかな) この話を読むと、明るい気持ちでまだまだやっていけるなぁ ・・・・とか深刻なことは考えずに面白いなぁと読みました。
考えるとこや感じることは多くあるけど ふっつーにさらりと読んでいいんじゃないかと。
2007年04月01日(日)
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