げんきなこ。
きのこ



 赤さんの産み分け方。

外に出てないためネタが無い。
のでちょっとウケたネタ。  
ネタ提供、母。

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『産み分け方』。
『子供の』である。
母の知り合いが、子供がもう一人欲しいというそうだ。
しかも女の子がいい、男なら要らない、堕ろしてしまいます、と。
母は、ソノ家庭にはもう一人子供を育てる余裕は無いと判断、
しかもこ赤さんを堕ろさせるわけにはいかないと、
止めているらしい。
しかし、その女性いわく、
「自分の旦那さんは、子供の産み分け方を知っている。本を買って勉強した」
と主張する。
出来るわけないじゃん!(笑)。
本当にそんな市販の本を読んだくらいで子供の産み分けが出来るなら、
敬宮愛子内親王は存在しまい。
そして、ワタシの妹の友達の家は開業医をやっているが、
子供が3人とも女の子で、少々頭を抱えている。
企業の社長で、5人子供がいて女の子が1人しかいない家庭も知っている。
しかも少々センスはいいが少女趣味の母親、女子が欲しくてしょうがない。
国家の象徴・医者・金持ち。
世間でもそんなものだ。
母もそう言って説得したらしいが・・・・結果は定かではない。

後日談。
その『産み分け方の本』を廃品回収に出そうとしたところ、
現在5歳の長女が「捨てるな」と駄々をこねたらしい。
父親は「何故そんな本を年端も行かない子供に見せたのだ」と説教したそうだ。
・・・・・・ちょっと待て、どんな本なんだ?
ワタシはてっきり、「動物性たんぱく質を多くとると男の子が〜」
という感じの内容だと思っていた。
しかしどうも、四十八手に因る産み分け方の本だったらしい・・・。

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病名インフルエンザ。
ワタシ以上に家族が驚いてた。
何処でもらって来たんだろう・・・・?
友達からのメール。
「よかったね、何とかじゃなくて(笑)」   >『何とかは風邪ひかない』

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明日かあさってに京極妖怪狂言のチケットが届く、キャ。
てか早くお金送金せな。

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Bloody Doll(角川書店・北方謙三著)読みたい。
只今10巻まとめて知人の所・・・・・。
これとは離れる運命にあるのだろうか?
前は預けてて手元に無かったし・・・。   <これは自業自得。
さーかーいいいいいいいいいいいい!!!!!!!   
同人も楽しいけど、やっぱ原作が欲しいときがあるじゃん。

ところで何でここでBDについて語ってんだろう。








2002年03月05日(火)
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