新大阪の事務所に来てからだと思うのだが、お昼に食事がとれなくなってきている。
定食なんていうサイズだと、食べれるには食べれるんですけどね、食べ終わったら満腹すぎて、ホワァ〜ってなる。
まあお昼を食べると眠くなるのは今に始まったことではないんだけど、その度合いはかなり強くなっているような・・・。
営業に出始めた２４歳、２５歳くらいの時は、平気で「ココイチ」でカレー５００グラムとか食べていたんですよ。
今じゃ、見るだけで「ええ、もうお腹いっぱいですから」っていってしまいそうな感じだけど、
昔はぺろりと食べていたのね〜。今じゃ、普通サイズの３００グラムでも食べ終わったら「プフッ♪」って感じだもの。
年齢を重ねるということはこういうことなんでしょうかね？？？
いささか、悲しい現実ですね・・・。
日によっては、ウイダーインゼリーだけで十分ですって日もありますからね。

今の事務所に移って、帰宅時間も大幅に早くなりましたから、
（堺の時→筑紫哲也が終わりそうな時間、新大阪の時→久米宏が始まる時間はすでに食後）
夕飯を家で食べる機会が相当増えましたからね。お昼食べなくても全然大丈夫なんですよね。
朝はきちんと食べてますからね。
だから、お昼の食欲がなくなったとはいえ、身体は思いっきり健康になってきています。
健康であるというのはいいことです。

でも、休日の日はかなり食べれます。昼も夜も食べれるのです。
友達と出かけたら、彼女と出かけたりしても、昼食べて、夜食べて、しっかり食べても
気分は悪くなりませんし、むしろ、もっともっと食べれるよってくらい。
おかしなものですけどね、週末になると食欲が増すわけです。
ですから、週末にウエイトが若干増えて、ウィークデイにウエイトが若干落ちるっていう生活です。
これでいいのかな？