久々本調子 - 2005年01月11日(火) 宿題で「クリスマス」についてのエッセイを書けというのが出たので、こんなんを書いた。あ、本当は英語です。 どんな子供も、ある程度の年齢まではサンタクロースを信じているだろう。 私の弟などは良い例で、クリスマスの前に「サンタクロースが食べる為のクッキーとミルクを机の上に準備して下さい」と母に言っていた。 だが育つにつれて、そのクッキーを食べる人は親や兄弟姉妹である事がわかり始める。 私自身も、いつのまにか、あの赤い服の老人が家にやって来る訳では無い事を理解していた。 では大人になると言うのはサンタを信じなくなる事なのだろうか。そうではない。 ある人の言葉を紹介する。「サンタクロースになれ!」サンタクロースになる、というのは子供に夢を与える人間になる、 と言う事である。この言葉に私は多大な感銘をうけた。私は両親というサンタに夢を与えてもらっていた事を思い出し、そして、大人になるという事はそういう事なのだろうと考える。 私達はサンタを信じていても良い。なぜなら私達自身というサンタは確かに存在しているからだ。 私もサンタクロースになりたい、できることなら、沢山の子供に夢を与えられるサンタに。 友人曰く「いつもズレた事で熱弁をふるってるのが面白いよね。」 あ、ありがとよ……… …? 「山月記」の感想でデビルマンをからめた文を書いたのが、昨日の事のようだ… (※山月記:虎だッ お前は虎になるのだ…!、というお話←わからんて) 別の友人との会話 「ある人って誰?」 「島本和彦…(敬称略)」 「やっぱり…」 授業に応用する事で、自分の言葉にしようと思ってるんです!(笑) ・アンジェリークのアニメを見た。(「白い翼のメモワール」) せ、星矢かよ!?いやマジで!サガいるよ! ・正月観まくった映画で一番印象に残ったのは「地獄の黙示録」。 昨年はゴッドファーザー3部作。正月はコッポラ!?じゃあ来年は「ジーパーズ・クリーパーズ」か?嫌だな… 拍手お返事! >睦さん やっぱ、車田ポエムはタメが命ですね! リンかけの特徴としてリーダー(「…」)の多さも挙げられると思います。 風小次はまだ時間使って、夜叉編ラストの心中文やってたんですが…演出さん…! あと、飛鳥了良いですよね!サディスティックナイスガイ! -
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