華墓祟雑記...みみごろう

 

 

D線上の狂想曲 - 2004年09月13日(月)

今日から授業でございました(うーん、どうしようもない学校!)。
正直しんどい。体力がタイトル。

〜朝の和やかな会話〜

わたくし「はい、Tさんが好きそうな話」
Tさん「わー島本だー」
わたくし「シリアスものだよっ」
Mさん「えーこれ島本が描いたのー!?」
オレ「な、なんで二人とも島本呼ばわり!?」

(バトルフィールド編 完)


〜帰りがけの和やかな会話〜

Yさん「読んだよ…!」
私「面白かったー?」
Yさん「最初わけわかんなかったけどー」
私「ゴリ押しパワーにあふれてるよね」
Yさん「最後テンション下がったけど…」
私「テンション上がりながら下がるよね」
Yさん「でもこんな気持ちになるのはなかなか無いし良かった」
二号Yさん(Y・Pさん)「そういえば弟がサバトみたいな…ゴーゴーダンスみたいなの踊ってたよ!」
Yさん「Yの弟らしいよね」
Yさんゼータ(Y・Pさん)の誕生日は東方不敗と同じだ。

(デビルマン編 完)


〜ガムの話〜

我が家では父に「チューイングガムを飲み込むと死ぬ」と教え込まれていた。
妹(当時3歳くらい)がガムを飲んで「飲んじゃった」と父に言った。
父「あー死んじゃうわー」
妹は泣きながら父に「ちゃん(父の意)も飲んで」とせがんでいた。心中をはかろうとしたのだ。

妹(現在13歳)は今も元気です。
妹は…ね。

(焼肉屋帰り編 完)


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