華墓祟雑記...みみごろう

 

 

こんな会話ばっかです - 2003年10月11日(土)

週に一度だけ車田友達(というかむしろ師匠)と塾で会います。
話す事はやっぱりそっちの方に行く訳です。

という訳で今日も星矢の映画の話になりました。

「星矢の映画見に行こうね〜!」
「うん」
「私とアナタと…(中略)…で(6人くらい)」
「しかし2月って冬休みでも春休みでもないよな〜」
「でもポシャるかもよ」
「丁度良い感じに延期になると良いんだが」

「行ったら絶対全員同じ所で笑うんだろうね。あ〜また羽ばたいてるよ!とか」
「それでその後マクドとかで『羽ばたいてたね!』とか(端から見ると)意味不明な会話するんだろうね。…嫌だな、何か見えてるな(笑)」
「行動パターン大体決まってるしね」

ちょっと切ないような雰囲気でこの話題は終わりましたとさ。


星矢の映画ですが、私は素直に楽しみにしています。私にとっては「思い出」じゃなくて、現在進行形の楽しみなので(読んだの最近だしね!)。
読んだ時期は思い入れに関係ない!とは思っていますが、やはり思い入れの種類というのは人それぞれのようですね。まあそもそもアニメ自体に原作とは別物という感が漂ってますけど…

アニメの星矢はいらんもん足し過ぎで笑えるんだよね(私はね)。いや感動する所は感動するし、声と色と動きが付いて良かったなとは思ってるけど。

ところで今更だけどこれ日記じゃ無いよね。あ、雑記だからいいのか。


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