ひらがながどれだけムカつくかの実験 - 2002年12月17日(火) きょうはさんびかこんくーるでした。 とってもがんばってうたいました。もえつきそうでした。ちょっとした「あしたのじょー」たいけんだなーとおもいます。 じゅくにいったのですが、なんとこともあろうか「しがつ」がえいごでなんていうかどわすれしてしまいました。くるしまぎれに「まーち」とかきました。もちろんばつにきまってます。 かんけいないけど、こてんぶんぽうの「いぜんけい」は「おまえはもうしんでいる」という、けんしろうのゆうめいなせりふでおぼえるといいとおもいます。 ともだちとわかれるときに、「さんずのかわでまたあおう!」といわれてびっくりしました。 これ、りんかけのせりふなんですけどまさかそのこがいうとおもいませんでした。 だってりんかけよんでるときつっこみいれてばっかりだったので、あんまりりんかけずきさんじゃないとおもってたんだもん。(そんなせりふをはいてもぜんぜんいわかんがないともだちもいます) そうそう、びーとえっくすとりんかけのかいせつしょみたいなのをかりました。びーとえっくす、さいしゅうわの5ぺーじくらいさきによんじゃって、すごいせつなくなりました。 くるまだまさみのまんがって、せつないはなしがおおいですね。りんかけにしてもせいやにしてもふうこじにしても。 「おとこざか」はうちきりなのもてつだって、あかるいふんいきのままでおわっているのですが、それはそれでなにもかんがえずによめるのですきです。 というかおとこざかはぎゃぐとしてよんでもけっさくだとおもいます。さいしゅうわのどとうのてんかいはばくしょうです。くるまだせんせいにしてみればたまったもんじゃないでしょうけど。 りんかけのかいせつしょをみておもったのは「『よはね・しゅとらうす』ってねーみんぐはやっぱりてきとうさぜんかいだな」ということでした。あとりんかけがあにめかしたらじーざす・くらいすとやくはいけだしゅういちさんにけっていだなとおもいました。 ではこれにてしつれいします。 -
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