対談 - 2002年05月06日(月) 今日は家に戻ってきました。でも特に言う事が無いので書き落としてた事でも。 松山駅のコンビニ?になんと高橋陽一先生のサイン色紙が!でも店に贈ったんじゃ無くて思いっきり「○○へ」って書いてあるぞ(笑 店員さんにファンが居たんだろうか? あの、義理の叔母さんの友人のお姉さん(微妙な説明)はなんと漫画家さんだそうです!あ…ペンネーム忘れた(死 漫画の学校の講師をなさっているので雑誌などにはあまり描かれていない様子。 同人活動もよくやっていたようで、話を聞いたその妹さんによると、同人仲間と喋ってる時は「もうウルウルだったよ〜!」とか異様に会話に擬音を多用するらしく、「○○ちゃんもそうなの?」とか聞かれて必死で否定してました(笑 いやーしかし漫画家って意外と近くにいるもんですね(そうなのか…? なんか父方の伯父は中尊寺ゆつこ先生とゴルフ友達らしいです(ゴルフかよ あと、そのお話を聞いた方の旦那さん、ちょうど往年のジャンプを読んでいらっしゃった世代で、いろいろ漫画の話をしました。 Xがあっしです。 X「何読んでたんですか?」 Y「うーん、ジャンプとスピリッツとえーと…(笑」 X「リンかけとか読みましたよ」 Y「あー…あれはな…最初は普通のボクシングやったのになー」 X「レインボーなんとかー!とか言い出すようになりますよね(笑」 Y「あ…池上遼一とか好きやな…知ってる?」 X「えーと…『HEAT』とか…ですか?」 Y「そう!武論尊って知ってるかなあ?」 X「あ…『北斗の拳』の原作者さんですよね」 Y「うん!武論尊が絡むと面白いなあー!HEATは最高やで!なんか『ドーベルマン刑事』っていうやつの原作も…」 X「平松伸二先生が絵を描いているやつですね」 Y「その後平松伸二が描いてた…えーと…」 X「『マーダーライセンス』?」 Y「いや違う…確か主人公がすっごい冷たい…」 X「『ブラックエンジェルス』ですか?」 Y「あ…多分それや」 とかいう調子でしばらく喋ってました。 な…何で話通じんだよー!!!(自分に対して -
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