| 華墓祟雑記...みみごろう |
年中行事（えぇ！？ - 2002年04月24日(水)
ではでは恒例のアニメ感想ときめこみましょうかぁ！（何だその言い回し
＞キン肉マンII世
サンシャインが死ぬー！！とか思って泣きそうだったのに、その後ピンピンしていた。なんか…なんか…！！
ていうかサンシャインとチェック・メイトの治療してやれよ！チェック・メイトはサンシャインが止めたからまだアレだけど、サンシャインの胸に大きな矢刺さったままだって！（汗
ところでガゼルマンってどういう存在なんだろうか、と考えたら１つの結論に辿り着きました。
「気付いたら隅っこに足だけ見えてるキャラ」です。って武士沢のアイツと同じ扱いかよ！（ファンの人ゴメン
＞シャーマンキング
「引きの面白さ」というものが感じられません。盛り上がらんなー。
終始「葉とハオは双子なんだよハハハ」「ああそうなのかーアハハ〜…まあいいかー」というノリ。軽過ぎ！
葉がハオと双子なのを知らなかったというのもどうかと。葉が事情を全て知った上で闘いに臨むか、知らずに戦うかでかなり重みが違うと思うのですが。原作では葉自身が仲間達にハオと葉の出生の秘密を明かしたぐらいですし。
ハオが産まれるシーンも原作ですっごい良かったのにあっさり終わったし。
ジャンヌ登場も「一体どんな奴なんだ…」とひっぱってひっぱってこの女の子がアイアンメイデン！？という感じが良かったのに、いきなり顔出た…
あと、大人ハオ様（武井版佐為）もあっさり出過ぎ。マタムネ編で出るからあれは良いのに。あの平安版の姿はハオの優しくて弱い心の象徴のようなものでは。それまではハオ＝絶対悪として描かなきゃー。
と、かなり原作派よりの感想ですが（＾＾；）、アニメで良い所も有るとは思います。良い点を挙げてみろと言われたら無理だけど（オイオイ
「俺のリゼルグ」とかのセリフだけ原作に忠実なのが笑える。
＞テニプリ
観月、声良いなー。エンディングで見なかったのでハッキリしませんがあの声は石田さんですね。
裕太はもっと少年っぽい声の方が良かったなぁ。血気盛んな感じ。
氷帝が出てる時はドキドキします（爆
向日出ろよ！出ろよ！関東大会やらんかったらホントキレる。←キレんなよ
＞ヒカ碁
テニプリは大抵豪華キャストで、声も合っているのだけれど、ヒカ碁はイマイチ。囲碁大会あたりまでは許せるけど院生編はあからさまに声が合ってないです。
奈瀬：高すぎ
伊角：なんか違う
和谷：高すぎ
冴木：オッさん！！（お兄さんキャラなのに！
越智：えーと…まあいいや越智は（オイ
うーむ。下手ってのとはまた違うのですが。伊角さんの人もバビル二世演ってる位だし。人選の係が悪いのか。
でも話が１番面白いのはやっぱりヒカ碁かな。
長々と書いてしまった…（汗
億泰です。予告通り（笑
６部にもこういう仲間…美形じゃない、親しみやすい感じのキャラが一人ぐらいいると良いな〜。今美形のオンパレードだから。
では、次は岸辺露伴を描くと予告しよう…
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