長いのは無駄だから嫌なんだ… - 2002年03月14日(木) 悪かった。あー悪かった。 良いトコ無しだなー。あ、聖書は良かったです。微妙にどうでもいい。 えーと、テストってのはやっぱ、記憶より記述ですよ!!ねっ中野さん(キユ風に …記憶を元に記述すんだからやっぱ覚えてなきゃ出来ないだろ。 日本のテストが嫌いだー!!!(責任転嫁ー!) すいません勉強します。マジで。 ところで、テストに全く関係ないのに「眼球を動かす筋肉は直筋ですか?」とか質問する自分は間違ってますか。やっぱ。 A組(自分はB組)に遊びに行ったら、日番の所にブチャ・忍足って書いてありました… 後ろの黒板には「リズムで刻め」という神尾が主人公で10週打ち切りという謎の漫画の広告が… 更に昇降口の連絡用のホワイトボードには壇太一に似た少年と大石の絵が描いてありました… なぜにテニプリばかり。 今日讃美歌コンクールでした。ウチのクラス、4位でギリギリ入賞できず…前回は3年の先輩と同率3位でおかしもらったんですけどねー(笑 高校の先輩で、いつも妙な格好の方がいるんですが、今日はクラスごとに服揃えてきていたので(なんでどのクラスも白黒?)まだマシでした。 つーか、私服だからってメイド服で通学スンナー。 クラス対抗クイズ大会!とかもありました。 「頭にまくものは?」という問題では、「シーザーのバンダナに決まってんだろ!」とか思ってました。決まってない決まってない。 「重陽の節句」が9月9日って、結構みんな知らないんだなー。ウチのクラス、「日食」とか書いてるしー!(汗 隣に座って居た友人にも「なんで知ってんのー!?」とか言われたし。 そうか…自分の得意科目は「雑学」か!! そんな科目ねーよ。 ほかにもいろいろ行事あったんですけど、マジ疲れました。いっつもこういうのって予定より遅くなるから嫌なんだよー。長げーよ。タイムテーブルもっとキチッと組めよー。 さらにまたテニプリネタなんだけど、帰りに、テニプリの話をしていた。なんか話が進んで、 「テニプリの舞台って実は宇宙じゃない?」 という話になった。 だからあんなみんな身が軽いんだろうか。 宇宙でテニスをするとどうなるんだろう?ちょっと考えてみた。 (122巻に続く) 荒木飛呂彦風に。 でも本当に、この人達宇宙でテニスやってんでしょか、と思う。 「The prince of the universe」 題名にテニス入ってねぇー! 家帰ってTV見たら「ハッチポッチステーション」でジャーニーが「説明しよう!」って言ってて爆笑した。スタッフの年代がなんとなくわかるよなあ。 10時から(本当は9時からあった)映画「トレマーズ」を見る気もなかったのに見た。 見始めた当初からB級映画のニオイがプンプンして居たが(笑)、案の定ぜってーこれ人気出なかったろうな、という感じだった。 3枚の花弁が閉じる形の口の構造をしていて、頭には小さな蛇が触手のようについている巨大な生き物(×3)と戦う、みたいな話でした。 ソイツは振動に反応して襲ってくるというのに、よりによって、バネでジャンプする遊具で遊ぶ子供を放置しているヘタレ大人たち。 地中から襲ってくるので、屋根の上に避難したら、蛇に家をひっくりかえされそうに。基礎無いのか。 ほったて小屋がひっくり返され、男が1人落ちる。「高い所に登れー!!」さけぶ仲間。男はタイヤの上に上ったと言う…高い所ってそこかよ! 彼は案の定喰われました。 そうこうするうちに、蛇は次々とやられます。 1匹目は、銃マニアの夫妻の家を襲ったのはいいが、次々とデカい銃を持ち出され、最後には象撃ち銃で口の中を撃たれて口の中がハジケ飛びました。 2匹目は、爆薬を喰わされて口の中からハジケ飛びました。内容物が人物全員の顔にかかっていました。 3匹目は、崖に主人公を追い詰めました。 しかし、そこで逃げずに立ち止まる主人公。蛇が飛びかかってくるその刹那「ハアッ!」前に跳ぶ主人公。蛇は崖の壁を突き破って落下(ちなみにこの時蛇の体型はツチノコ型であった事が判明)、衝撃で体中がハジケ飛びました。 3匹ともハジケ飛んでます。 ちなみに、蛇の内容物を簡潔に説明すると、唐辛子のケチャップ(そんな物は無い)という感じでした。タバスコをドロッとさせたような。夢見の悪そうな映像です。 他にも、蛇なんだったら体温も感知するんじゃねーのかとか、土どうやって掘ってんだよとか、なんで主人公がヒロインに「思いきって言うよ…!」って言ったクセに何も言わずにキスするんだよとか、色々突っ込ませて頂きました。 少し、無駄な時間を過ごした気もします。 なんで今日こんなに長いんだ。無駄無駄ァ! 徐倫。練習練習。でも→っていつも同じ顔になるよー。 -
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