- 2005年06月02日(木) 夢の中で合唱部のオペラを聞いていた。 曲目は全く不明だが、 京都会館? でもドーム型の、ガウディの設計みたいなもっとユニークな建物だった。 (その前に、試験の成績発表があって、診断学、泌尿器、皮膚科、と再試験に引っかかっていたのだが。。その他にもいろいろ出来事がアッタ気がする) 感激して手を叩いていたら、これ以上もうアンコールはないとのことで、 友人と散歩がてら帰ることになった。 青空のした、始めて歩く道。 住宅地に混じる田畑。 豚とバイクに載ったおじさんが衝突して倒れている。 その友人とは最近対して付き合いもないのに、 なぜか笑いながら打ち解けて話しながら歩いていた。 ++ ▼出生数最少の111万人 人口動態統計、少子化止まらず 「結婚は30歳前後、子どもは30代で――。」 つまり 「母親の年齢別の出生数は、30〜34歳が最も多く約41万6千人。35〜39歳(約15万人)が、20〜24歳(約13万7千人)を初めて上回った。」 とのこと。 30代パワーが赤ん坊を生み出しているのですよ。 これは凄いことだ、というのは言い過ぎかもしれないが、 30代はじめの出生が多いというのは周りを見ていると実感としては合いますかなあ。 -
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