「甘い人生」 - 2005年05月01日(日) いよいよ5月になりました。 昨日は昼過ぎから断続的にしんどかったのですが、 今日は午前中結構寝たのもあるのか、午後調子がよかったので、「医の倫理」のレポートを書いてから夕方映画「甘い人生」を見に行きました。そう、イ・ビョンホンの主演作です。 今日は1日で、映画1000円の日だったのもあり、最後の回までは全部満席でしたが、最後の回は明日が平日と言うこともあり、客の入りは半分ほどでした。 ドンパチもので、暴力シーンの嵐なので、確かにあれはお子さまが見ちゃいけない。 人生のはかなさ、思うに任せなさがテーマかと。 完璧だった人生を狂わせた一度のミスというのも、女性(ボスの愛人)への愛情というより、、優しさや美しいものへの憧れかと思われる。 映像や撮影、凝ってます。 客席はビョンホンファンと思しき女性が8割、男子学生風情が数人、あとはオジサマが2人くらい、だったけれど、甘いラブストーリーを期待していた女性陣は予想をはるかに裏切られたはず。どアップのビョンホンさまが沢山出ていたのでそれに満足は出来たでしょうが。。 ドンパチが多いので女性より男性向きの映画(偏見かもしれない)。 北野武の映画と、暴力がテーマみたいなところと共通してるんじゃないかな。 見終わって、帰りは息苦しさなどでしんどかったです。 この頃、2時間ほどするとしんどくなるので 早く手術を受けてたいです。 チュートリアル学習の調べモノがありますが、早く寝ます。 -
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