Wakako's Diary 道すがら記

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地層の中のとあるコンプレックス - 2005年01月25日(火)

簡単そうに見えて結構小児など試験範囲の量が多いよう。
結構学校に残って勉強している人が多い。イベント気分なんだろうな。
みんなでやると楽しいし。

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ふと、思い出して悲しくなったこと。

ナイーブな「私の悩み」でしかないのだが、私はずっと自分は可愛くない、人にも好かれない、と思い込んでいた。私の周りを見るに、同性の女兄弟の場合、そういうことが起きやすいようだ。

ずっと、引きずっていた。一つには、容貌もあり、もう一つは、コミュニケーション下手で人付き合いが苦手だったことがあると思う。

だから、前にも日記に何回か書いたけれど、大学院のとき、とある会話で「(顔が)普通」と言われた時、実はとてもほっとした(言った本人は別に悪気も何もなく、ただ普通と思ったから普通と言ったのだと思う。これまた何回か書いたけれど、同性の友人に「普通と言われた」と伝えたら、「失礼な!可愛いと言いな!」と返って来たが、確かにそりャ可愛いと言われたら嬉しいかも知れない。でも私自身ものすごく醜くて私は人間性が欠落しているかおかしいかどちらかだとその頃思っていたから、普通と言われただけでどれだけ嬉しかったことか。どれだけ肩の荷が降りたことか。

まあ、TVに出てくるような可愛かったりきれいだったりするような人間じゃないさ私は。人間性を地道に磨いていって年をとった時に良い顔に、「貌(かお)」なれたらそれで良い。しかし、まあ異常な顔をしている訳でもないのだから(今思うに)、「普通」でいいのかもしれない。

人付き合いも、恐ろしかった。
コミュニケーション力が足りなかったのだろうけれど、
それでもTVとか自由に見せてもらえない家庭の子だったのもあり、
小学校の中学年あたりから話題についていけないってことが多かった。
だから、いつも知らないことが出て来たらどうしよう(知らないことは出て来ても良いのだが、知っていて当然みたいな、それで始めて会話の土俵に上がれる、そんなことがでてきたらどうしようと)
余り仲良くないこと話す時は常に脅えていた。
まるで綿菓子に出来た穴を通して盲滅法に棒で玉をつつこうとしているみたいに。

ひとまず、そのような話題への恐怖からは、大学に入ってから随分自由になり、今は気にならなくなってきたけれど、それもあったのかもしれない、
色々発達の遅れた人間になっちゃっているのは。

ううむ、それでも紀子様のご家庭にもTVがなかったように、
やんごとなきグループの中にいたら気にならなかったのかも知れないし、
はたまたコミュニケーションの問題だったのかも知れない。

ともあれ、小学生なんてのは残酷なところがあり、
平気で仲間はずれをしたりするのも事実なのだ。

その他、いろいろ思い出し、涙ぐんでしまっているのだが(f^_^;)、
ひとまず筆をここで置き、試験勉強に戻ります。



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