- 2004年10月10日(日) 10/10 哲学者ジャック・デリダ氏死去。74歳。膵臓癌だったとのこと。 彼は何年も前から、少なくとも8年くらい前には、既に体調が悪く、そう言って苦しそうに講演で話していた(と聞いた)。それでここまで良く生きていて下さいました、と頭を垂れる。 彼はこの世界をどう見つめていたのだろうか。 ++ ふと、1995年の秋に、自殺した哲学者は誰だっただろうか、と気になる。新聞の夕刊一面に載っていて、それを見た友人がショックを受け電話して来た。長電話になった。誰だっただろう。 ネットで調べてみると、ドゥルーズだった。病気を苦にしていたとも聞いた。私はそれほどショックを受けただろうか、良く覚えていないがサラッと流れてしまった気もする。ドゥルーズを読むと一時期励んでいたにもかかわらず、彼の自殺の後も、その死のことはなかったかのようにテキストを読み、咀嚼できないまま流れて行った。そんな覚えがある。 自分の記憶の曖昧さ。 10/9 台風はこちらにこず、伊豆、そして首都圏に。東京はJRも不通になったり地下鉄も水が溢れたりで大変だったようだ。 DVDでthe day after tomorrowを見る。 DVDはビデオより画質もきれいで良いですねえ。 これをみて気象学を志す若者ッているかな? -
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