試験試験 / 写真の暴力 - 2004年09月28日(火) 9/27 免疫と薬理実習の試験。 薬理実習の方はイマイチポイントを掴んだ勉強が苦手だなあと痛感。あれこれ書きなぐっては見たが、自信無し。 免疫は、選択肢問題が増えていてぎょっとしたが、まあまあ出来てて一安心といったところ。 9/28 細菌の試験。 これは、問題集と症例から出るということで、私はてっきり問題集の方が比重が高いと踏んで、症例をろくに見ていなかったのであります。したらば、30個くらい出ると踏んでいた問題集の問題が、なんと10個しかでず(泣)、症例から4個もでていたのであります。あわわわわ。やまをはってはいけないということでございます。ショック。 再試の覚悟を決める。 ひとまず明日は試験がないので、とても嬉しい!!! (明日遊ぶためには今日から病理2の試験対策を始めておくべきということですな。f^_^;) ++ 疾患の勉強をしている時、写真をよく見る。標本でなく、それが人の写真であり、皮膚疾患などで裸体で写っている時、そこに暴力性は介在しなかったのだろうか、といささか哲学的美学的かつなにより実際問題として患者の権利として考えてしまう。 裸でカメラの前に立たされた(立った)女性は、目隠しもされずスライドにうつっている。なんと言って医師は写真を取る了承をえたのだろうか?あなたの症例は珍しいから記録に取らせて下さい?それとも治療の経過を観察するため? カメラマンは誰だったのだろうか?治療にあたった医師だったのだろうか?それとも女性の患者ならば女性の看護士だったのだろうか?(ここで、医師は男性と決めつけるのは偏見になってしまう。案外女性だったかもしれない。しかしこの場合、主治医は男性だったと状況から推測できる) 一枚の写真を見ながら、ふと思う。 世界中の医療の場での多くの視線を、机上ではあるが、思いながら。 -
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