Wakako's Diary 道すがら記

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映画「デブラ・ウィンガーを探して」/ 養老猛司「バカの壁」 - 2003年09月06日(土)

楽しみにしていた映画「デブラ・ウィンガーを探して」を梅田ガーデンシネマに観に行った。やはり女性客が多く、年齢層も40代50代も多いような観客構成だった。

映画女優たち34人が、子育て、家庭としごとの両立、仕事上の悩み、加齢など、語り合う。女性が監督をしているせいか、キャメラに見せる彼女達の姿は、いくぶんくつろいでおり、女同士でお茶会で本音トークをしている感じの映画。ここで語られるのは、働く女性が抱える共通した問題だと思う。

また、アメリカでは、日本のようにテレビで売っておいて時々映画にも出る、あるいは舞台にも出る(舞台は専門家達も多いが)、というより、もっと映画とテレビが峻別されており、テレビに出るというのは全く別物として考えているようだ。映画マーケットが世界を相手にしており、日本よりはるかに大きいことが一つの要因としてあると思う。

40代を迎える彼女達は実にいきいきしている。演技力もつき、身体の調子も良く、今までで一番言い時期だと何人かの女優が言い切った。30代なんてまだまだひよっこよ、そんな声が聞こえて来そうだ。

おすすめだ!と見入っていたのだが、途中で猛烈な睡魔が。持ち込んだコーヒーを飲もう、と思う前に眠ってしまった。終わるまでグウグウ眠っていたから、もしかしたら半分くらいしか見ていないかもしれない(汗)。一緒に見ていた友人が、「インタビュー(映画)は、眠くなるもんだ」と慰めてくれた。眠気対策を立ててまた見に行こうと思う。

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(映画案内)

[監][製][出]ロザンナ・アークエット 
[出]パトリシア・アークエット グウィネス・パルトロウ  メグ・ライアン  シャロン・ストーン  デブラ・ウィンガー 

[制作データ] 2002米/トライエム=ポニーキャニオン
[上映時間] 97分

カンヌ映画祭で話題を呼んだ、ロザンナ・アークエット初監督によるドキュメンタリー。ハリウッドで成功を収めた女優たちが、仕事と人生について率直に本音を語る痛快作だ。
40代を迎え、仕事と子育ての両立に悩むロザンナ・アークエット。敬愛する元女優デブラ・ウィンガーに会って引退理由が聞きたかった彼女は欧米を横断。有名女優たちに話を聞くと、みな同じように悩み、人生を模索していた。

HPはこちら。

http://www.debra.jp/index.html

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養老猛司「バカの壁」読了。

帰り道、紀伊国屋で田中宇「米中論」があったので読もうと購入。その場で友人に貸したところ、帰りの電車で意識的に早く読んでくれたようで、友人は読み終えた。早いなぁ。

紀伊国屋の隣に英国式のマッサージのお店があるが、まるで喫茶店のように男女を問わずお客さんが並んでいた。人気だなぁ。


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