Wakako's Diary 道すがら記

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琵琶湖一周旅行 - 2003年07月18日(金)

水曜日、ここ暫くは珍しい梅雨の中休みで爽快な青空の下、
珍しく時間の決まった用事がなかったので、
働いている皆さんごめんなさい、と少々思いながら、
教えて頂いた、琵琶湖一周電車の旅にくり出しました。

同じ駅を2度通らない、途中下車しない、というルールを守れば、
結構広範囲の電車に乗ることはできる、
東京、大阪、名古屋、福岡などでは、乗車駅と下車駅の
間の経路を問わない近郊区間という制度があるためです、
と、教えてもらったからです。

10:49山科出発の予定が、銀行で手間取ったりして、
12:44京都駅発になりました。
したがって、山科大津間なら180円の電車の旅の予定が、
もうちょっと電車賃がかかりました。

気分は豪華に(!?)ドンクのサンドイッチを買って乗り込みました。

湖西線の近江今津行の新快速は軽快に進みます。
空は青く、田んぼは青々と、湖も青く、近江舞子辺りでは白い砂浜も見え、
白砂青松、美しい風景でした。

終点には13:33に着きました。新快速の終点ですが、
ホームには自販機も見当たらず、私一人への貸し切り状態。
風が良く通り、夏休みの記念写真でもとりたいような風景でした。

43分に長浜行の普通電車があるとのことで、
なんと良いタイミングなのだろう、とホームを移動。

しかし、いつまで経っても貸し切り状態です。
変だなと思ってよおく掲示を見ると、
長浜行の列車は「14:43発」。
私は一時間間違えていたのです。
風に吹かれながら、新聞を読んでいました。
もう一時間あとに京都駅発の電車に乗れば、時間のロスがないという意味では
うまく接続できたのでしょう。

ようよう電車の時間となり、乗り込みました。
どんどん風景も北陸に近付いており(ような気がしました)、
マキノという駅を過ぎたあたりで検札がありました。
私が最初山科で降りるというと、それは同じ駅を通ることになるからダメだといわれ
ました。犯罪をおかしたかった訳ではないので、どうしようと暫く思いましたが、
ダンディさんの仰っていたことを思い出し、
大津なら大丈夫だと、次に車掌さんが来た時にそう申しましたら、大丈夫でした。
おそらく、結構電車で一周する者がいるのでしょうね。

近江塩津という駅で北陸本線と分岐します。
このままいけば、敦賀(福井県)の方に出られるんだなぁと、
旅心が動きました。

ここで電車は進行方向を変え、
長浜の方へ向います。同じ滋賀県でも、
少し風景が南の方とはどことなく違う気がしました。

長浜からは新快速に乗り換えました。乗客も増えました。
次の田村という駅では、駅前にできたばかりの「長浜バイオ大学」がありました。
あとは田んぼが広がっているので、学生はどこで生活しているのかなぁとちょっと疑
問に思いました。

米原でまたどっと乗り込んで来ます。
名古屋、岐阜、大垣方面はこちら、と聞いて、またむくむく旅心が湧いて来ました。
米原では7分ほど待ち時間があり、そこでようやくキオスクを(きっと長浜にもあっ
たと思うのですが)ホーム上に見かけました。
ふらふらッと下りて、ついでに駅弁売り場を覗くと、
売り子さんにせっせと御当地名物駅弁を勧められるので、
お腹も空いていなかったのですが、「買わなきゃ」という気になってしまい、
「伊吹釜飯弁当」を試してみました。
炊き込みご飯です。
椎茸や筍に味が良くしみているのが分った以外は、
お腹が一杯で余りよく味が分かりませんでした。残念。
他にも色々お勧めの駅弁があるらしいです。

あとは大人しく電車に乗っていました。
大津で下車したのは16時ごろだっったかな?

以上、当日はかなりワクワクしていて、メモを取りながら電車に乗っていたのですが、
ここでその興奮を再現できたか余り自信がありません。
ともあれ、面白いことができました。

(おしゃべり系MLへの投稿とほぼ同一内容)


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