愛シタイ、熱烈ニ - 2003年02月27日(木) 昼まで寝ていた。3時頃から目が覚めながらも。なので、夢かうつつにシナプス後膜の受容体とイオンチャネルがドデカク出て来たり、北朝鮮の栄養状態の悪い子供達の映像がちらついたり、と、すこぶる浅い眠りである。 12時頃目覚めて、いい加減起きよう、夕方まであと4時間勉強できる、なんて思いながら、1時頃まで横になったままテレビを見ていたのだから、ぐうたらなものである。 お風呂に入って、ごはんを食べて、顔にあれこれ塗って、洗濯して、おっと、もう2時だ。。 郵便局に行ったり、教科書を開いてみたり(いい加減スパートをかけねば!)、あまり部屋でパソコンに向かい過ぎていると物悲しくなってくる。外に出る方が気分が爽快なのだから、そろそろおこもり状態も突破しよう。。 夕方、薬局や金券ショップによりながら家庭教師に。23歳、医学部志望。 いつも、この時間は何かしら考えさせられる。 今日は彼女は言った。彼はすごく支えてくれる人だ、でも、彼のことを愛しているのか、と自分に問うたら答えが出なかった、と。 「私、熱烈に愛したいんですよ」 そこには何が足りないのだろう、何が必要なのだろう。 熱烈に愛する、ってどういう事なんだろう。 私も、答えがみあたらなかった。 「白馬の王子様に、迎えに来てほしいんですよ」 白馬の王子様か。 白馬の王子様なら熱烈に愛せるのだろうか? 私なら、白馬の王子様はいらない。王子様は、電車に乗って駅から歩いて来てくれればそれで十分。 そして、私が思うのは、お互い満足をしない関係(理由がなんであれ。不一致、あるいは満足する事を知らない、などなど)、力を合せられない関係、は、解消するにしかず、さらに、自分のことをたか〜い棚に上げて思うのは、協力する姿勢がとれない人間は、結婚する資格がない(あるいは、結婚を継続する資格がない)、という事である。 ロマンチストなのは分ってる。 青二才なのも分ってる。 現実は、どこか、コンロの上のやかんのようなもので、 (或いは、日の差す障子戸でもいい) そして、それ以上でもそれ以下でもなく、 汚れも欠点もあるが、同時に美しくもある、 そんな気がする。 -
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