おばあちゃんの特別授業 - 2003年02月09日(日) 今日は3月から4月上旬の陽気だった。 友人と一緒に勉強するために、朝から彼女の家に行った。午前中は友人が、午後は私がちょっとずつ眠ったりして、そんなにがしがし勉強は進んでいない。でも、すてきなsurpriseがあった。 それは、友人のおばあちゃんが突然現れたことだ。友人もびっくりして、一気に目が覚めたみたいだ。おしゃべりして、三人でお弁当を頂いて、そして、おばあちゃんの話・・みじかな人々の消息、友人が幼い頃の思い出話、おばあちゃんが読んでいる本の話、近況、人生について。幸せは歩いて捕まえるもの、「運」という字は<運ぶ>と書くんだよ。・・2時間半ほどご一緒しただろうか。 いっぱい笑って、いっぱい元気を貰った。あたかも、「モリー先生との火曜日」みたいに充実した張りのある時間だった。 ++ 友人から、「ブラックジャックによろしく(3)(4)」を借りて帰った。患者との距離感の取り方がうまくいっていないが、それが人を動かしてしまう熱い研修医が主人公だ。劇画的ともいえる展開なのだが、3巻の途中から不妊治療の果てに生まれた未熟児と、その子を受け入れる夫婦の過程が描かれており、涙なくして読めなかった。四巻の終わり、私はしゃくりあげて泣いた。 ++ 通販カタログのインテリア雑誌のモダンな家具に夢を描きながら、 明日の月曜日という現実にまた着地する。 -
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