異人 - 2003年01月03日(金) 松江フォーゲルパーク。気候の良いときにいくのがよし。 ティファニー美術館。二回目。ミュージアムショップが充実。かわいらしくポップで良い香りの手作り石鹸があり、お土産用(?)に二つ購入。父は鹿のステンドグラスが気に入ったよう。妹もセンスが良いと喜んでいた。 私は、この地方の活気がない(と私には思える)のが嫌いだ。 どんよりした冬の空も嫌いだ。 いや、むしろ、曇天は室内の暖かさや、冬の室内生活の充実(私だったら、暖房の前で読書にふけるとか)を意味するのかもしれない。 また、雨の日は落ち着くという人もいて、その気持ちもわかるから、 曇天は落ち着くのかもしれない。 だけれど、活気のない、どこかしおれゆくような地域を見ているのは、 息苦しく、私には耐えがたく思われる。 それでも、帰省した折々に広報誌などを見ると、 農業やスローライフにあこがれてIターンする人たちがいるわけで、 そういった、新しい風、新しい人、は宝だと思う。 風通しが良くなること。 以前、民俗学の本(赤坂憲男さんの「異人論序説」筑摩学芸文庫 だったと思う)を読んでいた折、 異人というのは古来稀人、外の世界からの知恵を伝える客人でもあり、 同時に恐れられる対象、鬼でもあった、 と書いてあったこと、そして深く納得しながらその本を読んだこと、を思い出す。 地域社会を維持していくためには、 アイディアを出して抜本的に何かが必要だと思うのだが。。 ++ 箪笥をひとつ持ち帰ることに決めたので、準備。 こういった、物を運んだりという力仕事が、おいてくると大変になるんだろうな、と思う。 このごろ、あまり日記に題名をつけていない。ビビッドな心象がないからかなぁ。 -
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