- 2002年12月31日(火) 12/29 いつだっていいときとは限りません。 苦労もつらさも分け合えば楽しい、そう思えたらいいなと思います。 ++ いまどき、同級生を横並びで見ても、 私が消息を知ってるような友人たちは 自分の好きなように生きているか、 あるいは仕事をがんばってるか(自己実現として、なのかな) という感じで(私は妹たちによれば全社のカテゴリに入るらしい)、 あまり結婚とか出産とかあせる感じはありません。 私みたいに、家族がほしいとかいう希望も、 個人の価値観や生き方の範疇とされる時代となりました。 経済的なたがもなくなり(女性も経済力をもっている)、 出産も先日田中美佐子が43歳で初産だったように、 40までは大丈夫、30代後半なんて当たり前、と 生物的な限界も薄れてきているこのごろ、 ごく普通の光景のひとつだと思います。 好きに生きてる友人たちを、 まぶしく、そしてすがすがしく見ています。 ただ。 年賀状のそう親しいわけでもない知人の近況や 家族の写真に、 なぜか今もグサっときてしまう (親しい人の場合、ああ、元気でやってるんだなと想像力を働かせるのですが) どこか超越できていない私です(汗)。 12/30 「ゼロから学ぶ統計学」勉強中。 この本になぜもっと早く出会わなかったんだろう、と非常にわかりやすい。 87歳でなくなった方からピンクの挨拶状。 こういうのっていいわよね、と母が感心。 12/31 書店の店頭で見かけた「ろんりの練習帳」という本が面白そうだったので購入。 紅白の中島みゆき、富山の第四黒部ダムからの中継を見て。 なぜか父と母と私で合唱。 NHKのプロジェクトXが人気というが、もののない不自由な時代に、 ものを作り、不自由さを克服してきた日本人の先輩たちは、 あの番組とともに涙するのだろうか。 ゲストの開発者たちは映像を見ながら涙していることが多い。 昭和日本。 今はものが行き渡り、ものがある時代、便利な時代である。 オイルショックも歴史上のこととしかしてしらないベビーブーマー第二世代。 ものが行き渡ってものがある以上、 ダイエーやマイカルサティーなど量販店の形態が合わなくなるのもやむをえないだろう(安売りで物を買い込む私はどこかもののない時代を引きずっているのかもしれない)。 ただ、だからといって個別化、差異化という名のもとに売ればいいというものではない。 職人のように、直したり、メンテナンスしたり、 ものを大切にしていく姿勢、が重要な気が、個人的にはするのである。 -
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