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今日選ぶ好きなフレーズは「あの日君は心臓の匂いがした」 - 2007年05月15日(火) 「サウナ気持ちいいー」というタイトルで吉井モバイル公式にUPされた 2枚の画像がファンの間で大きな反響を生んだようだ。 昨年の「THANK YOU YOSHII KAZUYA」ツアー中にアップされたお風呂上りの 写真たちが(多分そのあとで体調不良によるLIVE飛ばしがあった為) 掲載削除された経緯があるのに、またこんなヌード画像を出して来るなんて、 吉井って「見せたがり?」などと少々笑って仕舞った。 煙草を吸っているし、胸にはコインペンダントを着けているしで、 「本当にサウナなのか?」と疑問を持つ人もいたようだ。 「愛し合ったあとの写真みたいだ」という意見もあった。 いくら吉井でもそれはないだろうに。 「愛し合ったあと」というフレーズで思い出すのは、 KYのQ&Aコーナーで「楽器以外の好きな音」を訊かれて、 『愛し合った後の心臓の音』と答えていた事だ。 満ち足りて、胸に顔寄せて、早鐘を打つようだった鼓動が 次第に治まっていって、確かに感じる生の感触。 余韻があって良いよなあ。 私が好きな吉井和哉は、「好きな音を訊かれて『愛し合った後の心臓の音』と 答えるミュージシャン」であって、風呂上りに自分のヌードを撮って 自分のホームページに載せる人ではない。 例えそれがファンサービスの積りであったとしてもだ。 吉井ファンを自認する私が言うのも申し訳ない気もするけれど、 私は上半身裸の吉井をあまりセクシーとは思えないのだ。 「Jaguar」DVDで客席をねめつけるアノ目や「BURN」PVでの蔵王のお釜で 長い髪を風に靡かせ歌う白シャツのアノ肌蹴た胸元にゾクゾク来るのだ。 ミュージシャンたるもの、ナルシシストであって当然だし、 そうであるべきとも思うけれど、私は吉井和哉には、 吉井自身の美しさを自覚もし尊重もし、と同時に そのナルシシズムをどこか醒めた目で自嘲するシニカルさを 合わせ持っていて欲しい。 ファンというものは、非常に贅沢な生き物です♪
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