2014年02月18日(火) |
祭りは終わりへ。。。 |
寝て起きて、午前3時に目覚ましかけてTV(ジャンプ団体)を見たが・・・銅メダル、か・・・
2日前の個人ラージヒルの成績を団体戦に換算すると、日本がダントツ首位だったので、ぶっちゃけこれは団体金メダルあるで、と思ってたので、正直この結果は残念。
けどよく考えてみると。個人ラージヒルでの4人の得点を合計すれば1031.4。千点を超えたのは日本のみ。それが、団体戦ではオーストリアとドイツが千点を越してきた。この1031.4という得点だったとしても、オーストリアとドイツには及ばない。(ポイントは以下の記事参照) 結局、団体戦ということで、この両国がスイッチが入った、ということか。。。
で、カーリングは結局敗退、アイスホッケーも結局1勝も挙げられずに8位・・・ま、長野ホワイトリンクでの0−18を思えば。。。複合個人ラージヒルは渡部兄が6位。
あとは女子フィギュアと複合団体くらいかな・・・祭りの終わる寂しさよ。
で、そんなことを思いながら、いつもの南町通りのミニストップでコーヒー飲みつつ日刊スポーツ読んでたら、マイミクさんに盗撮されるなんて、やな世の中だwww
<五輪ジャンプ>日本が銅メダル 男子団体ラージヒル 毎日新聞 - 2014年02月18日 04:09
【ソチ江連能弘】ソチ五輪第11日の17日、ノルディックスキー・ジャンプの男子団体ラージヒル(HS140メートル、K点125メートル)が行われ、日本は1024.9点で銅メダルを獲得した。1988年カルガリー五輪で採用されたこの種目で日本は、葛西紀明がメンバーだった94年リレハンメル五輪の銀、原田雅彦、船木和喜らを擁した98年長野五輪の金以来、4大会ぶり3度目のメダル獲得になった。優勝は1041.4点のドイツ、2位は1039.4点のオーストリアだった。 団体は1チーム4人が各2回飛躍を行い、その合計がチーム得点になる。日本は、今大会個人ラージヒルで銀メダルの葛西(土屋ホーム)のほか伊東大貴(雪印メグミルク)、清水礼留飛(同)、竹内択(北野建設)の4選手が出場した。1本目で葛西が134メートル、清水が132.5メートルを飛ぶなど3位につけ、上位8チームによる2本目でも着実に加点した。
◇日本の五輪ジャンプ団体の記録 1988年 カルガリー 11位 1992年 アルベールビル 4位 1994年 リレハンメル 銀 1998年 長 野 金 2002年 ソルトレークシティ 5位 2006年 ト リ ノ 6位 2010年 バンクーバー 5位 2014年 ソ チ 銅
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