2013年07月08日(月) |
明日はJの理事会があるらしい |
そこで、J1の2ステージ制についての決定?があるらしい。
後出しジャンケンと言われる前に書いておく。
J1の2ステージ制、俺は条件つき賛成。 条件:仮に年間1位とステージ優勝チームが異なったら、ステージ優勝チーム同士がやって、さらに年間1位と試合をすること。
ただチャンピオンシップは「禁断の果実」であることは否定できない。
チャンピオンシップをやることにより、どれだけの注目を浴び、どれだけの収入増になるのかわからない。よって、そのへんのデータをわからんとぶっちゃけなんともいいにくい。
しかしながら、いつの世も、そういうルールの部分はサポーター抜きで決まる。それはある意味諦めに近い部分はある。
それと、NPB見てると、クライマックスシリーズには十分意味があると思うし、「クライマックスがあるから通常のリーグ戦の価値が落ちる」という意見は、現場で見る限り「そんなことはない」と思う(第三者視点で見ると違うのかもしれないが)。
まぁ、このフモフモ師匠みたく、「3ステージで」「大相撲をみろよ、別に年間優勝なんて決めなくていいじゃん」みたいな考えもある、と。
ただ、2ステージ制についても、秋春制(という名の夏春制)についても、積極的にせよ、消極的にせよ、支持者の声があまり聞こえないのはなんだかねぇ。
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