2009年05月23日(土) |
東京都民フェンシング大会@ウェルサンピア東京 |
結局、俺個人としては勝ち星なく、今大会終了。
・・・はーっ・・・。
厚生年金に行くこと自体、かなり久々だし(ここ数年、東京都協会主催の試合に出てなかったし、というか選手登録自体してなかったし)、ましてや夕方に出るのも(普段なら、自分の出番が終わったらとっとと帰るが、今日はサーブルとフルーレの2種目あったから)あまり記憶がない。
で、宮城球場(E1−7G)が終わってから不貞寝で横になってたら、気づいたらスーパーサッカーが始まった、昨日の日記に書いたうちで、「楽天トラベルで甲子園遠征のバス&宿を予約する」のをすっかり忘れてた。
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以下、メモ。
こちら経由で拾ったこのコラム。 「お前なんかがそんなことやるな、意味がない、迷惑だ」 という意見も厳然と存在するのだ。 一方 「頑張って下さい」というのは やっても良いよ、という承認の意見に当たる。 この量が逆転したらもちろん、やめるんだろう。 でも、この量って、逆転するまでもなくて 肯定が100あっても、否定が1来ただけで やめたい って思っちゃったりする。
その話の元ネタはこれ。「頑張って」が負担に=心の傷、きょうだいにも注目を−犯罪被害者白書に手記 「ご両親は大変だから、あなたが支えて」「お兄さんの分までしっかり生きて」。兄の裕一さんを亡くした後、裕美さんはそんな言葉を掛けられた。最初は素直に受け入れたが、何を頑張ればいいかは分からず、ひどく落ち込むことになった。
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