2006年12月10日(日) |
太田雄貴、アジア大会男子F個人金/横浜FM1−2広島/FC東京3−0V仙台 |
まず、朝起きると。
アジア大会フェンシング・男子個人Fで、太田雄貴(同志社大)が日本人としてフェンシング競技28年ぶりの金メダルを取ったことが報道される。 いやー、めでたい。ランク的にはメダル圏内にはいたからあれだけど。 しかし、今日(12/10)の競技は、男子S、女子Eともに準々決勝までで敗退・・・。
で、(バイクで行こうか電車で行こうか)迷った末に、バイクでフクダへ。 今日はJユース準々決勝。
・第一試合 横浜FM 1−2(1−1) 広島 両軍の、ビジュアル(横断幕)の豊富さに圧倒される。 今日の試合(V仙台)サポは、殆どが首都圏からの参戦なので、仙台からは殆ど来ず。よって、横断幕とかは大体仙台組が持っているので、殆どない。
そういった意味で、関東ベガサポの組織化をしないといけないというのは、かなり昔からつぶやいてはいるのだが、なんだかんだで具体的なものに着手できずに、10年経っているのであった。大体の試合(トップの試合)であれば、仙台からコアサポみんな来るから、その点では用は足りているのだが。なんだかねぇ。
・第二試合 FC東京 3−0(1−0) V仙台 サポートということでは、大体計画していたことはできた、と思う(試合前に練習したおかげで、今市なのは使わなかったし)。でも、結果が伴わない。正直、(ベガルタにとっては)家賃が高かったな、というのが第一印象。 今年のユースの3年生は、全国から選手を30名近く集めての、ある意味「黄金世代」ではあったが、Jユース杯でこそベスト8という結果を残したが、高円宮杯は出場できず、全クラもGL突破できずという結果になった。トップ昇格も、ある意味「緊急補強」であった鈴木弾のみということで、結果を残せたか、というと、正直疑問符がつかざるを得ない。しかも、今日のスタメンのうち、2年生は大場、八代、奥埜の3人のみ。来年は高円宮杯の東北枠が「1」と、ますます厳しい戦いを強いられそうではある。
で、帰宅したあと、 ・トヨタ杯1回戦 アルアハリ 2−0(0−0) オークランドシティ
・アジア大会女子準決勝 日本 2−0(0−0) 韓国(これ書いてる時点で) を、TV観戦。結局、1日4試合、か・・・。
あと、高円宮杯U15のGLは、清水1−1(0−1)V仙台、とのこと。 この組は、清水、V仙台と、フレスカ神戸、カティオーラ(大分)の4チーム中2チーム上がりなので、正直残り2試合は何とかなる、と思う。当初予定では、来週の土日藤枝(GL)行こうかなと思っていたのだが(Jユースで勝った場合は、土曜藤枝、日曜長居での準決勝)、うーみゅ・・・。 ちなみに、今日の2試合で、蹴球観戦90試合。あと10試合か・・・。
おまけに、明日からはトヨタ杯が東京、横浜での開催だが、木曜のバルサ戦のチケット、なかなか安値で落ちない・・・。それ以外(月、水、金)は落札済。 水曜(カテ4)、金曜(カテ2)のチケット、それぞれ2K円で譲るので、ほしい方連絡下さい。
では、おやすみなさい。明日は朝10時から面談だ。
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