2006年10月10日(火) |
巨人3−9中日〜ドラゴンズ、セリーグ制覇!〜 |
というわけで、おめでとうございます。
G+でずっと見てました。 いや、ドームに行くという手もあったのだが、俺が行くとまーいろいろと・・・なもので。
・22回戦(巨人6勝16敗)2006年10月10日(火)18時 東京ドーム 球審:笠原 41,125人 ニッカン式 livedoor sports
D 000 300 000 006=9 G 000 100 200 000=3 (中日ドラゴンズ、2年ぶり7度目のセントラルリーグ優勝決定) 【勝】岩瀬55試合2勝2敗40S【負】高橋尚成35試合2勝6敗15S 【中日】川上[8]、久本[2/3]、岡本[1/3]、平井[1]、岩瀬[2]−谷繁 【巨人】姜[7 1/3]、林[1 1/3]、豊田[1 1/3]、高橋尚[1 1/3]、酒井[2/3]−阿部 【本塁打】ウッズ46号3ラン(4回、姜)、47号満塁(12回、高橋尚)二岡25号(4回、川上)、高橋由15号(7回、川上)、小久保19号(7回、川上) 【勝利打点】福留 【備考】中日・上田佳範内野手、9回より交代出場し、プロ野球通算414人目の1000試合出場。 中日・福留孝介外野手、4回に右中間二塁打を放ち、セ・リーグ新記録となるシーズン46二塁打を達成。NPB記録は谷佳知(オリックス)の52.
・・・しかしあれやね。もう、タイロン(ウッズ)MVPでいいよ。 12回表、無死一塁で、岩瀬がランナー進められなかったところまでは緊迫した試合、だったのだけどねぇ。あと、チャンスでもないのに流れる巨人の各種チャンステーマとか(謎)
しかし、なんであんなに中日は確実にマジックを減らすことができたんだろうね。ま、首位のチームと他のチームでは、モチベーションが違うし、そもそも強いから首位にいるわけだが。
そして、ドラゴンズ・・・名古屋に悲願の日本一、そしてアジアタイトルをもたらすことはできるのか?!
そして、明日はパ・リーグのプレーオフ(北海道日本ハムファイターズvs福岡ソフトバンクホークス)開幕、さらには韓国プロ野球の準プレーオフ、韓火イーグルスvs起亜タイガースの、プレーオフ進出を賭けた第三戦、である。
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