2006年06月23日(金) |
日本 1−4 ブラジル |
◎第18回FIFAW杯ドイツ大会グループリーグF組 日本vsブラジル 2006年6月22日(木)28時JST フランケンスタジアム(ドルトムント)主審:エリク・ポウラ(フランス)副審もフランス人
日本 1−4(1−1) ブラジル
▽得点者【ブ】ロナウド2(44分、81分) ジュニーニョペルナンブカノ(53分)ジウベルト(59分) 【日】玉田刑事(34分)
【日本】GK川口 DF加地、中沢、坪井、三都主 MF稲本、中田英寿、小笠原(→55分中田浩二)、中村 FW巻(→59分高原→65分大黒)
・・・無理矢理3時55分に目覚ましをかけて起きて見た。 玉田刑事のゴールには「もしや!」と期待したのだが・・・。まぁ、勝ってもトーナメント上がれない(結果論だが、豪州2−2クロアチアだったので、日本6−4ブラジルで初めて日本が決勝トーナメント進出できたのだが)のもなんだったので、ある意味「介錯」してもらった、とも思えるけど。
まぁ、とりあえづジーコはさっさと辞めてくれ。(川渕に関しては?だが)
・・・さて、仕事だ。 (いや、休もうかとも思ったのだが、朝9時に待ち合わせの約束入ったので、ねぇ・・・)
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