2006年02月05日(日) |
高槻松原5−2アルーサ/プレデター4−2フォルサ |
全日本フットサルを見に行くのは、前は確か1998年1月だったか。有明コロシアムであった第3回大会で、決勝のあとにコモエスタ赤坂(助っ人に水内猛)vsリティ・オールスターズがあったので、二人の横断幕持って行った覚えがある。このときの優勝がルネス学園甲賀で、特別参加した横浜マリノスが3位だった、と。
で、代々木第一へ。
・第11回全日本フットサル選手権三位決定戦 2006年2月5日10時 国立代々木第一体育館 主審:五十川和也 観衆:1,429
高槻松原FC(関西) 5−2(2−0) arusa(北海道)
・第11回全日本フットサル選手権決勝 2006年2月5日12時 国立代々木第一体育館
プレデター(関東1) 4−2(3−0) フォルサヴェルデバンフ(関東2) (プレデターは初優勝)
しかし、なんでフットサルのチームはよくわからない外国語の名前が多いのか、と。 そして、プレデターの応援。トランペット持ち出して吹くのは・・・点が入ったら、キングパルサ〜@山佐の白7(=カエル)ビッグボ〜ナスの子役ゲ〜ムの曲(千葉ロッテのホームランマーチ)、そしてなぜか「いわいわおー」!おまけに「浦安應援青年団」って・・・ って、どうやらガスサポとか集まってたらしい。 写真はこちらから。
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